▶【立花経営塾】第029回~こんな従業員に賞与を支払わなくてもいいのか?
S. Tachibana
支給日前に退職した従業員や「休みを取りすぎた」従業員、勤務態度や実績の悪い従業員…、こんな従業員に賞与を支給しなくてもいいのか?賞与と年間出勤率をリンクしたり、賞与制度を会社が一方的に改正してもいい…
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騙されるな!バイデンは親中政策を貫く
S. Tachibana
「戦略的忍耐」(strategic patience)。――1月25日の記者会見で、ホワイトハウスのスポークスマンがバイデン政権の対中政策について、この言葉を繰り返した。 やはり、予想通りの「親中…
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ベトナム人労働者の行動パターンとストライキの特徴
S. Tachibana
旧正月(テト)前後に頻発するストライキは、ベトナムの風物詩になりつつある。賃金改定(昇給額)や賞与額に対する不満がストライキにつながる。ストライキといっても、その多くが違法ストライキであり、同一地域…
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神トランプ vs 人間トランプ、負けは「人間」に起源する
S. Tachibana
今朝の立花聡チャンネル『トランプ敗北、正義は負けるのか』で話したように、トランプのなかに「神トランプ」と「人間トランプ」という2人のトランプがある。どうやら、人間トランプの部分が最終的に、強く出て、…
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サイゴン陥落、そして46年後
S. Tachibana
1975年4月30日、サイゴンが陥落し、南ベトナムは共産主義者の手に落ちた。共産主義から逃れた人たちは懸命に脱出のへりをよじ登り、そして海を渡って、自由の世界アメリカへと向かった。 わずか46年後…
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「トランプを信じる」、彼は正義を代表しているのか?
S. Tachibana
正義は勝つ。では、正義とは何か。 誰もが自分に正義があると主張する。トランプもバイデンも自分に正義があるとする。しかし、それぞれの正義が対立している。では、真の正義はどこにある。裁判所が裁定する。…
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▶【立花経営塾】第028回~「13ヶ月分給与」と年末賞与の重要ポイント
S. Tachibana
春節・テトに近付くと、中国人・ベトナム人従業員には楽しみにしていたボーナスの支給が待っている。一方、会社にとってみれば、賞与額やら支給時期・形態やら支給対象者の状態やら、いろいろと悩まされることが多…
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四面楚歌のトランプは再起できるか?正義は勝つのか?
S. Tachibana
トランプ大統領は離任後、引き続き戦い、再起を図る。私は支持者として主観的にそう願っている。ただ、いざ自分がその立場に置かれた場合、どうするか。 彼は離任後、どんな状況になるかという問いに関して、彼…
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社会主義と資本主義の相思相愛、地球上の悪魔制度が産声上げる
S. Tachibana
資本主義は、下層に対する搾取であり、民主主義は、上層に対する牽制(選挙)である。これで、バランスを取っているのだ。 このバランス関係の円滑な機能を担保する重要なものがある。それは、流動性である。自…
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