▶【立花経営塾】第185回~海外駐在員の特権、一石多鳥型の勉強と実務
S. Tachibana
国内ではなかなか積めない経営の実体験、これは何といっても海外駐在員の特権である。しかし数年の駐在期間中に目先の仕事に忙殺されていると、せっかくの機会を逃してしまう。もったいな過ぎる。一石多鳥型の勉強…
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▶【立花経営塾】第184回~経営幹部の賢い勉強法、立花聡体験談
S. Tachibana
経営者は経営の勉強をしなければならない。勉強熱心な経営幹部が多い一方、実務も忙しい。そこで勉強に投入する時間コストをまず考える必要がある。つまり、効率よく勉強することが大切だ。では、「効率」とは?効…
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▶【立花経営塾】第182回~「正直者が馬鹿を見る」組織は必ず腐る
S. Tachibana
会社管理上の隙を見てすぐに楽をしようとサボったり、責任逃れをしたり、悪知恵を働かせたりする従業員が咎められずに、逆に得をした場合、つまりは真面目に働き、成果を出す従業員が損することになる。このような…
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<雑論>B級が良い / パラグアイ大統領選 / 外交政策 / 愛や慈悲 / 空港のラウンジ / お金持ちのなり方 / 現役死 / 世の中の商品 / リストラ案件
S. Tachibana
● B級が良い 4月29日、今日は定例の29日(肉の日)。吝嗇家の私が焼肉五郎に大食いにやってくる日。お酒も含めて全品、請求合計総額ベースの29%オフだから、安いというよりも、本当に申し訳ないと思う…
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<雑論>戦争とドンパチ / 他国追随とは / AIは人間を超えられない? / 製造業の日本国内回帰が進まない理由
S. Tachibana
● 戦争とドンパチ 中国は現状、日本領土の侵略・占領よりも、経済封鎖だけで十分にそれ以上の効果が得られるため、軍事行動の必要性が薄い。ただ、台湾有事に際して、日本の米軍基地が戦闘支援に使われたり、自…
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▶【立花経営塾】第181回~「頑張っている」従業員は評価されていいのか?
S. Tachibana
「頑張っている」従業員は評価される。当り前のことだ。しかし、よくみると、どこかがおかしい。「頑張り」を評価されるべきではない「アカン部下」も存在する。そもそも「頑張り」とは何か?「頑張り」をどう評価…
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AI時代、タイタニックの救命ボートと日本人の将来
S. Tachibana
● AIに取って代わられる人たち ChatGPT、AIの話になると、大方の日本人は、「ChatGPTは人間に取って代わることができない」という。その「人間」とは、実は「自分」のことを暗示している。…
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少子化の克服、中国に秘策あり
S. Tachibana
● 「早く死ね」よりも「早く働け」 日本、韓国、中国。東アジアの3か国の出生率をみていくと、日本は世界189位、中国が195位、韓国が206位。3か国は、同じように少子化に歯止めがかからない状況。た…
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コンサル大淘汰時代の幕開け、ChatGPTとの付き合い方
S. Tachibana
コンサル・バブルは早くも終わる。米アクセンチュアが1.9万人の人員削減を発表したほか、マッキンゼーやKPMGもリストラを進めている。特にアクセンチュアの業績は絶好調なのに、なぜリストラか。理由は簡単…
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