ベトナムの「立花塾」に通訳の難関、退路を断つ
S. Tachibana
「立花塾」、ベトナム日系企業向けの現地中堅育成研修プログラムの立ち上げ。早速も難関が立ちはだかる――ベトナム語通訳。 中堅研修はビジネスマナーのような初級研修と違い、基本的に構成はミニMBAコース…
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ベトナムで「立花塾」キックオフへ、まずはハノイ周辺北部絞り込む
S. Tachibana
12月3日(水)、ハノイ発ベトナム航空VN681便で19:40、クアラルンプールに帰還。今回の出張は9泊、幕張メッセのハラール・エキスポ視察、広州自社セミナー、深圳和僑会講演、ハノイ視察と内容が盛り…
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「立花塾」修了生を送り出す、使命を果たす喜び
S. Tachibana
上海は雨だが、心が快晴。 本日は日系B社中堅幹部研修修了発表の日。日本本社副社長と現地法人総経理以下総勢20名ほどの経営陣・幹部の立ち会いのもとで、6名の研修生が一人40分ずつの持ち時間で発表した…
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社内格差は素晴らしき「必要悪」、「善が報われる」会社づくり
S. Tachibana
11月6日(日)~11月10日(木)、天津出張。S社中堅短期集中研修第5期(最終期)。 「このような研修は初めて。3日間の研修、一刻も眠くなることはなかった」 「どれも初めて聞いたことばかりで、…
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前人未踏の地へ、中国人従業員の草の根運動
S. Tachibana
17時30分、天津S社の中堅集中研修が終了。3日間の研修で受講生たちはずいぶん変わったようだ。最終日のロールプレイは、予想以上に出来が良かった。 現場のシチュエーションをロールプレイなどで再現する…
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3つのルール、サバイバル力をとことん求める2期生中堅研修
S. Tachibana
天津S社の中堅集中研修が2日目、いよいよ佳境に入る。 最初、シーンとしていた人も熱烈な議論に加わった。一番目の発表を争うために、抽選で決めるほどだ。 3日間の研修には、教材がまったくない。教材は…
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立花塾一期生卒業を迎えて、経営者の心づくりを最重要視に
S. Tachibana
6月24日(金)、立花塾の一期生が「卒業」を迎え、打ち上げの夕食会が上海市内であった。蘇州Y社に続き、第二陣の一期生(上海T社)卒業だった。花束贈呈まで用意されていて、感動だった。 過去のブログ、…
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JモードとCモード、自己否定と過去否定
S. Tachibana
C社グループの新任日本人駐在員集中研修。私は半日の時間で、労働法と人事労務セッションを担当する。上海と広州で合計40名近くの規模。名付けて「異文化研修」。 とても良いネーミングの研修だ。異文化を受…
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会社経営の難しさを実感してもらう、管理会計の世界
S. Tachibana
昨日、蘇州の顧客企業Y社で中堅研修の3回目を行った。内容は、マネジメント職の基本的な企業法務・財務知識である。最近の研修は、基本的に資料をあまり用意しない。事例活用で集団討論式にしている。昨日もそう…
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