残念よりも断念、高市氏落選感想
S. Tachibana
残念ではない、断念!高市早苗氏は自民党総裁選に落選した。 総裁選をみてわかったことは、「日本人は些細であっても変化を望んでいない」ことだ。一度、崩壊して、生まれ変わるしか方法がない。富裕層が守…
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【VOA 取材記事・ラジオ放送】中国と台湾のTPP加盟申請争い、日本はどうする?(抄訳)
S. Tachibana
【VOA 取材記事・ラジオ放送】『中国と台湾のTPP加盟申請争い、日本はどうする?』=中国語記事『CPTPP:中国和台湾争相入群 日本你怎么说?』(2021年9月28日付ボイス・オブ・アメリカ(VOA…
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リベラルや保守の裏に何が隠されているか
S. Tachibana
マルクスは、社会を資本家階級(右・上・強)と労働者階級(左・下・弱)に分けた。今は、上強下弱の構図が変わっていないが、構成だけが「左・上・強」と「右・下・弱」に変わった。 もう1つ変わったことは、…
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紙書籍の魅力、著書が手元に届いた・・・
S. Tachibana
海外というのもあって、読者配送分よりも遅く、やっと自分の手元に著書『「なぜ」から始まる「働く」の未来』が届いた。 デジタル電子版と違って、紙ベースの書籍に触れたときの感動はやはり、格別だ。執筆を終…
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▶【立花経営塾】第075回~売れないのは、誰のせいだ?
S. Tachibana
日本企業の海外市場での販売。目標や予算が達成できないとき、現地人営業責任者や担当者は往々にして売れない理由を並べていささか責任転嫁をしようとする。市況低迷やら政府規制やらいろいろと外部要因があるなか…
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勝つべき者が勝てないとき、選挙とはどういうものか
S. Tachibana
自民党のフルスペック投票。草の根党員の意思を反映できるかというと、必ずしもそうではない。2020年米国大統領選よりも、党首選の方がはるかに干渉されやすいからだ。 干渉とは、投票者自らの真正意思によ…
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立花聡の「非王道」極論、エゴイズムの何が悪い?
S. Tachibana
ベトナム人や中国人はエゴイズムだと考えている日本人がいる。エゴイズムの謎を解いてみよう。 ● 「エゴイズム」の何が悪い? 「君はエゴイズムだ」と言われると、反発されるだろう。時には大喧嘩になること…
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執筆出版企画破棄~『日本国崩壊 方舟よいずこ』
S. Tachibana
『日本国崩壊 方舟よいずこ~メカニズムと生き残り方』という新しい出版企画をもっていたが、破棄することにした。高市早苗氏が総理になってくれれば、日本国崩壊という可能性がほぼなくなるし、氏が当選しなかっ…
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