私の邪推、安倍総理は「微恙」か「仮病」?
S. Tachibana
まず断っておこう。まったく私の性悪説的な邪推である――。 安倍総理の健康状態がいろいろ騒がれているが、実はそれが「微恙」か、もしかしたら「仮病」なのかもしれない。7時間半の検診はさぞかし驚かれる。…
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トランプ・・・
S. Tachibana
トランプを嫌う学者が多いのは、学者の理論や知見で彼のことを解釈できないからだ。経済学で解釈できない。政治学で解釈できない。いよいよ哲学でも解釈できなくなると、残されるのは神学の出番だ。トランプは、神…
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河崎眞澄氏『李登輝秘録』、企業組織運営に生かせる貴重な1冊
S. Tachibana
昨日、産経新聞社から送られてきた1冊が届いた。河崎眞澄氏の『李登輝秘録』(産経新聞出版)(8月18日午前現在、Amazonアジア部門ベストセラー1位) 早速、『立花レビュー』で顧客企業へ紹介させて…
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米中のデカップリングとは?
S. Tachibana
今の世界は、ヒト、モノ、カネ、情報という4要素の流動性が絶対的とされている。米国は中国とのこの4要素における流動性の遮断に着々と乗り出している。「デカップリング」とは4要素全方向の同時遮断である。
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マレーシアも「赤狩り」か、前財務大臣林冠英氏逮捕
S. Tachibana
マレーシア前財務大臣林冠英(リム・ガンエン)氏が汚職容疑で8月6日に逮捕された。マレーシア・チャイニーズのトップたる人物、中国とのつながりもあって、今後いろいろ出てくるか注目したい。先日ナジブ元首相…
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▶【立花レビュー】2020.08.06~米台国交樹立シナリオと台湾の将来
S. Tachibana
立花聡の執筆記事『米台国交樹立も視野に、トランプ対中闘争の5つのシナリオ』(記事は、以下Wedge、Yahoo配信先URLでご閲覧ください)は、メディアでもほとんど触れていなかった「米台国交樹立」の…
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日本は反中国家になる、「空気入れ替え」親中媚中派排除着々と
S. Tachibana
日本の親中・媚中派を名指しで米国が批判。 米国の有力研究機関が、日本の対中融和政策を推進する勢力についての調査報告書を公表した。安倍首相の対中姿勢に大きな影響を与え、政府の対中政策を親中方向に向か…
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▶【立花レビュー】2020.07.30~「赤狩り」時代を見誤るな!ドレイン・ザ・スワンプ
S. Tachibana
「赤狩り」の時代だ。といったら、時代錯誤と叱られる?どっちが時代錯誤だ?トランプ米政権はすでに「赤狩り」を着々と始めている。本当か?事実を一つひとつお見せしよう。なぜ「赤狩り」?理由を一つひとつお聞…
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米台同盟によるサプライチェーン再構築、中国との決別避けられぬ
S. Tachibana
「米台企業同盟、サプライチェーン再構築シンポジウム」 (東森新聞) 米国在台湾協会(AIT、在台湾米国大使館相当)と台湾対外貿易協会、経済部国際貿易局が7月8日、台北で重要なシンポジウムを開催した…
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