▶【ビデオ講座】中国・国防動員法発動リスクと外資企業の危機管理(C708)
S. Tachibana
産経新聞が本セミナー(2020年4月27日)に対して取材を行いました。【産経新聞取材記事】『新型コロナ発端で米中「有事」の懸念、日本に危機への備えはあるのか』(2020年5月5日付産経新聞) 真珠…
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「自粛延長」の先に待っているのは何か?
S. Tachibana
日本のコロナ緊急事態宣言は、5月6日までの期限を1か月ほど延長する方向だ。うーん、何といったらいいだろうか。 結論からいうと、現状のままの延長なら、意味がない。それどころか、経済が壊滅的状態に一歩…
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コロナ対策、「日本独自路線」という奇形児がこう生まれた
S. Tachibana
コロナ対策の専門家会議は機能していると思えない。まず1ついうと、今の日本が取っている政策はロックダウンではないにしても、果たして「集団免疫」なのか、これもはっきりしない。なぜ明確にいえないかというと…
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スウェーデンも日本も無理!「集団免疫」はなぜ失敗するか?
S. Tachibana
新型コロナウイルスが拡散するなか、大多数の国がロックダウン(都市封鎖)に踏み切った。しかし、スウェーデンが独自路線を取り、集団免疫を目指している。 「集団免疫」とは、多数が自然感染して免疫を持つこ…
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産經新聞取材受け入れに伴うセミナー延長のご案内~緊急Webセミナー『中国・国防動員法発動リスクと外資企業の危機管理』
S. Tachibana
4月27日に開催される緊急Webセミナー『中国・国防動員法発動リスクと外資企業の危機管理』は、産經新聞の取材が入ることになりました。 5年前の2015年9月4日付産經新聞の立花に対する取材記事『中…
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日本の問題は、平時と有事の区別がつかないことだ
S. Tachibana
コロナ危機への対応。日本は強制力を伴わない「自粛呼び掛け」を続けている。しかし、実際には100%の国民が協力してくれるわけではない。あり得ないことだ。少しでもそういう非協力的な国民がいる限り、災厄が…
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共産党という宗教、これだけ理解すれば共産圏ビジネスも自由自在
S. Tachibana
中国やベトナムのような共産党国家で事業を展開し、企業を経営するうえで、時には洗脳ともいわれる共産党政権下の教育・思想形成の特徴、それが人々の思考回路や価値観に与えた影響を知らなければならない。これら…
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「正直者が馬鹿を見る」、為政者・経営者のタブー
S. Tachibana
コロナの緊急事態宣言。A社は自粛の呼び掛けに応じて営業中止にしたら、大きな損害を出した。B社は通常通り営業し、しかも隙をみてA社のお客さんまで横取りして利益を得た。「正直者が馬鹿を見る」とは、こうい…
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良き危機を無駄にした安倍首相、歴史にどんな名を残すか?
S. Tachibana
ウィンストン・チャーチルいわく「Never let a good crisis go to waste(良き危機を無駄にするな)」。日本人はどうしても、「リスク」や「クライシス(危機)」を悪として捉…
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