▶【ビデオ講座】コロナ危機に負けない経営術~赤字圧縮と利益確保(G203)
S. Tachibana
コロナ危機は日本・日系企業の経営に重大かつ深刻なダメージを与え、未だに出口が見えません。しかし一方、どんな経営環境であれ、経営幹部は常に企業の業績に重責を背負い、とりわけ赤字圧縮と利益確保という2つ…
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【産経新聞・立花聡取材記事】新型コロナ発端で米中「有事」の懸念、日本に危機への備えはあるのか
S. Tachibana
【産経新聞・立花聡取材記事】『新型コロナ発端で米中「有事」の懸念、日本に危機への備えはあるのか』(2020年5月5日付産経新聞) 中国の湖北省武漢を感染源とする新型コロナウイルス問題で、米国や英国、…
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諜報後進国ニッポンの企業は、海外リスク・危機とどう向き合うか?
S. Tachibana
ベトナムはなぜ新型コロナウイルスから逃れたのか。4月27日付ニューズウィーク記載記事『コロナ対策が順調なのは諜報活動のおかげ?』の一節を引用する――。 「民主的なアプローチから独裁的な手法まで、新…
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▶【ビデオ講座】生き方改革(1)~コロナが日本をリセットする(G301)
S. Tachibana
もう過去には戻れない。コロナが確実に世界秩序をリセットし、日本社会をリセットする。産業や企業、社会のあらゆる秩序が根本から変わり、ニューノーマル(新常態)が生まれます。われわれは生き方を変えなければ…
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自宅散髪体験実録、コロナ時代の「非接触型・リモート型・自給型」経済
S. Tachibana
バリカンや散髪はさみ、ヘアカットセットをネット通販で購入した。私が住むマレーシアでは、5月4日からロックダウン(都市封鎖)が一部解除され、「条件付きロックダウン」に変わったが、理容・美容室は相変わら…
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企業にも警鐘、中国『国防動員法』のどこが怖いか?
S. Tachibana
「能打仗、打勝仗」。戦争ができる。戦争に勝てる。 習近平主席が2013年に中国人民解放軍に戦争に備えるようと指示して以来、これが中国軍の指針として掲げられてきた。 「戦闘を準備する」。――中国政…
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中国『国防動員法』参考邦訳
S. Tachibana
国防動員法 第1章 総則 第1条 国防建設を強化し、国防動員制度を完全なものとし、国防動員業務の円滑な進行を保障し、国家の主権、統一、領土の完全性および安全を守るため、憲法に基づき、本法を制定する。…
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ポスト・コロナの日本、戻れない昨日と見えない明日
S. Tachibana
日本国内では、自粛解禁すれば、消費が戻り、経済が生き返る。と、考える人が多いようだが、果たしてそうなるのか。 外食産業や観光業の「リベンジ消費」に限って言えば、一時的に盛り上がるだろう。抑圧された…
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ラーメン屋のネギと会社規則上の私用電話、法・理・情の切り離し運用
S. Tachibana
● 日本国内ラーメン屋A店と客Bさんの事例 ラーメンのおいしさを引き立たせる「ネギ」。麺やスープと比べると「脇役」だが、たくさん食べたい人も多いだろう。サービスの一環として、ラーメン屋A店は「ネギを…
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