嫉妬!日本の問題の根源
S. Tachibana
某友人のフェイスブック投稿を引用する―― 「力のある若者を『殺してきた』日本。能力のある人間、新しいことをやる人間、大きな発明をする人間は、その芽をことごとく潰されてきた。日本で潰された優秀な彼ら…
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【Q&A】始業前準備と終業後後片付け、業務時間になるのか?
S. Tachibana
【質問】 北京市の某日系企業。始業前の準備で従業員に15分ほど早めに出勤するよう求めている一方、終業後も後片付けがあって同様に多少の職場残留を求めている。労働組合からは、これらの時間も業務時間に参入…
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蚕食鯨呑「サステナビリティ戦争」の成功事例、プーチン牛歩が奏功
S. Tachibana
蚕食鯨呑。 ――ロシアのウクライナ戦略プランBは、確実に奏効している。虫の蚕が桑の葉をじわじわと食い潰していき(ドンバスではまさにその様相)、最後に鯨が魚を丸呑みにするという戦略。 西側や日本の…
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マレー半島北部の旅(8)~「何もないところ」を旅する醍醐味
S. Tachibana
<前回> アロースターやタイピンの旅に出かけると聞くと、周りのマレーシア友人はみんな口をそろえて「えっ、何もないところだよ」と忠告してくれる。「何もないところ」に対して、では「何かがあるところ」とは…
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数字に物を言わせる?
S. Tachibana
「数字で示せ」というが、数字は本当に万能かというと、そうではない。最近の発表や報告では、やたら大量の数字が使われていることに少々食傷気味。特に社会科学においてだ。 発表者は延々と大量のデータを説明…
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マレー半島北部の旅(7)~マハティールは「親日家」ではない
S. Tachibana
<前回> アロースターは、マハティール氏の生まれ故郷だ。氏の生家はちょっとした博物館(Rumah Kelahiran Tun Dr. Mahathir)になって一般開放されているので、足を運んでみた…
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マル査が怖いか?国税局による脱税防止査察の全貌解説と企業の実務対応
S. Tachibana
本稿は性質上未確認情報も含まれているので、あくまでも参考資料として読まれたい。 税務局にも「ノルマ」があるのか。いわゆる税収ターゲットを達成するために、税務当局は査察を強化して、企業の申告漏れなど…
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ワクチンのリスクとどう向き合うか 、接種者の知るべきこと
S. Tachibana
コロナ・ワクチンについて、副作用や危害リスクの情報はこれから増えると思う。 私は転載や引用をするが、すでに接種した人たちにとってみれば、あまり直視したくない、あるいは目を覆いたくなるような情報も入…
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