新型コロナウイルス対処における日中の異同比較
S. Tachibana
新型コロナウイルスの対処において、日本の自民党政権と中国共産党政権との異同比較: <類似点> ● 初動に遅れる。 ● 軽症者を収容せず自宅待機させる。 ● 確認検査を渋る。 ● 発表データは…
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偽保守・似非保守とは?安倍追従者の生態観察
S. Tachibana
百田尚樹氏が自身のツイッター(2月24日付け)にこう語った――。 「保守論客の中には、官邸から仕事をもらったり、選挙のたびに応援演説に行き少なくない謝礼をもらったりしている人がいる。まあ、それは許…
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三兎追って六兎失う、安倍首相敗色濃厚
S. Tachibana
「二兎を追う者は一兎をも得ず」というが、安倍首相は三兎を追って六兎を失うかもしれない。新型コロナウイルス危機における重大失策。 ① 習近平国賓訪日 ② オリンピック ③ インバウンド という…
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腐った肉と腐った魚、腐敗度の比較作業が始まる
S. Tachibana
最近新型コロナウイルスの件で、私は安倍政権の無策・不作為を激しく批判していると、恐らく安倍ファンと思われるフェイスブック友人から複数、友人解除をされた。 「安倍氏がダメなら、誰ができる?野党がもっ…
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ジュゼッペ・シノーポリ氏の職業は?
S. Tachibana
多くの職業がAIに取って代われるなか、マルチタレントが唯一生き残る道なのだと言われている。それはどんなイメージだろうか。 ジュゼッペ・シノーポリ氏。医師(精神医学)となり、精神分析に取り組んだとこ…
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ウイルス問題は韓国以下!日本は目を覆って放り出している
S. Tachibana
2月22日午前の台湾NOWnewsが台湾国内の世論を報じた――。新型コロナウイルスについて、日本は韓国以下! 「韓国の感染者数字が日本を超えたのは、日本はすでに目を覆って問題を投げ出したからだ。……
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下船者が各地に散っていく、日本は世紀の賭けに出る
S. Tachibana
新型コロナウイルスについて、岩田健太郎教授が発したクルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの現場レポートについて、高山義浩氏がフェイスブックに反論する内容を記載した。 ★高山氏の論点、以下7点に整理してみ…
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新型コロナウイルス危機、日系企業の危機感の欠如に驚く
S. Tachibana
2020年2月17日付上海日本商工クラブの会員企業に対する調査『新型コロナウイルスの感染拡大、日系企業のサプライチェーンの影響』の結果が面白い(当社は回答していない)。 ① 中国内の工場などの操業…
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「シニフィアン」と「シニフィエ」、「激ウマ」記号化の惰性礼賛
S. Tachibana
経営現場で部下の報告を受ける際に、その部下が使う言葉で人物的レベルを評価することができる。それは「形容詞」や「固定概念用語」「当り前の正論」を多用しているかどうかだ。 例を挙げると、「高い」「安い…
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