世に笑いが減れば、悲しみは増す
S. Tachibana
世に笑いが減れば、悲しみは増す。新型コロナウイルス肺炎に罹患した志村けんさんがこの世を去った。悲しい。悲しすぎる。でも、あの世に彼がいれば、もう怖くない。あの世にも笑いが溢れている、きっと。
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コロナ感染者実録、検査を渋る異色の日本国内現場
S. Tachibana
新型コロナウイルス感染者A氏の生々しい実録(フェイスブック)を以下コピペする。日本のコロナ医療現場を知るには良い材料かもしれない――。 -------------------------------…
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無責任国家ニッポン、「社会的距離」はなぜ語られないのか?
S. Tachibana
「クラスター」やら「ロックダウン」やら「オーバーシュート」やら、横文字の難解さが問題になるなか、諸外国ではもほや誰もが知っている「ソーシャルディスタンス」という用語だけはなぜか、日本でほとんど語られ…
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中国のテキスタイル産業で輸出受注が取消、操業の再停止が増加
S. Tachibana
中国のテキスタイル産業では、輸出受注の取消が相次いでいる。このため、操業を再開したものの、再び稼働を停止する企業が増加している。3月以降、新型コロナウイルス感染が世界各国で拡大していることから、各国…
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コロナ危機の規制、日本のルールはなぜ機能しないのか?
S. Tachibana
コロナ危機期間の規制。日本の場合は、「不要不急の外出の自粛要請」というネガティブリスト方式。これに対して、マレーシアの場合は、「必要な日常食料品・薬品の買い出しに限り、1家に1人の代表者のみ許可する…
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▶【立花レビュー】2020.03.25~【緊急】独自分析・新型コロナウイルス危機(6) など
S. Tachibana
パンデミック下で営業ができないか?この時期だからこそ、赤字圧縮と利益確保が重要。 日本国内の懸念、コロナ感染者の数字が低いので安心できるのか? 中国政局の不安、反習勢力の台頭 …など
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疫病と大恐慌から生まれる社会の変革、そのメカニズムとは?
S. Tachibana
新型コロナで自主隔離中。自宅引き籠りで籠城していると、お金が貯まる。出張や旅行のキャンセル返金は別として、何よりも外出や外食もなくなると、出費がどんどん減る。 その分、大きな支障があるかというと、…
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