自己超克の進化、日々葛藤のなかで苦闘
S. Tachibana
上海出張、詰まった日程をこなすのは楽ではないが、信念を貫くのがもっとしんどい。八方美人になれば、世の中はずいぶん楽になる。いわゆる美辞麗句の正論を声高に唱えていれば、拍手喝采をもらえることは間違いな…
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牛乳や水や焼肉や旅行や仕事や・・・、自己責任と他者責任、
S. Tachibana
今朝起きて飲んだ牛乳はどこの牧場でどんな牛からどのように絞られたのか。蛇口をひねって出した水には有害な化学物質が混入されていないか。焼肉店で美味しく食べた肉はホルモン剤で肥育されたものではなかったの…
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自己責任論再考、天津やバンコクの爆発から得た教訓
S. Tachibana
自己責任。という言葉は日本人にはあまり好かれないようだ。だが、最終的にやはり自己責任か。 天津爆発の後続リスクについて、読者からの書き込みもあり、また某日本人組織の元幹部からもコメントがあったよう…
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職業の消滅、会計士も需要低下する厳しい時代の到来
S. Tachibana
会計士の職がなくなる。驚く。 週刊ダイヤモンド8/22号掲載の特集には、「機械に奪われそうな仕事ランキング1~50位」が発表された。アメリカ発のデータで日本等その他の地域に100%当てはまるわけで…
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「Love & Peace」論を掘り下げて・・・
S. Tachibana
「Love & Peace」、これ以上美しい字句はない。愛も平和も素晴らしい。世の中、精神疾患患者を除いて、愛と平和を嫌う人ってどのくらいいるのだろうか。このブログを見てくれている方の中、愛や平和を…
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チェンバレンの責任はどこだ、平和主義が招いた惨禍
S. Tachibana
歴史には「もし」がないというが、もし、ナチスドイツが早い段階で全面的な侵略戦争を断念させられたら、世界はどうなっていたのだろう。 平和主義者である元英国首相のネヴィル・チェンバレンには、大きな責任…
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「卑怯な輩」の姿を暴く、津川雅彦氏の論に賛同する
S. Tachibana
「【戦後70年と私】俳優・津川雅彦氏 故郷を守れない輩を日本人と呼べるのか?」(8月4日付 ZAKZAK) 左ファッション化の無脳芸能人や論理性なき学者、卑怯な日本人が増殖する中、真実と本質を克明…
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忙しい忙しい、それはいいことですか?
S. Tachibana
上海出張中はいつもの通り予定が詰まって忙しい。 「忙しい」というのは日本の文化では基本的に賛辞や自慢の部類に入る。他人のことを「お忙しいなか」や「ご多忙」で持ち上げることがあっても、「お暇ですね」…
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銀婚式を迎える、結婚生活25年と三大ピンチ
S. Tachibana
今日は、銀婚式を迎える日。結婚25周年記念日。 1990年7月24日、オーストラリア・シドニー郊外のハンターバレー記念教会で2人だけの結婚式。2人だけの結婚式など聞こえはよいが、たた披露宴を開く金…
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