人生には「明日」が最後だ、「明後日」はない
S. Tachibana
11月3日上海開催の「日本脱出!立花聡のマレーシア移住実話で語る裕福な定年生活設計セミナー」には、予想より多くの申し込みが殺到している。 セミナー参加者は30名近く、セミナー後の懇親会参加者は20…
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ゆがんだケーキが心をまっすぐにしてくれる、そして秘密の扉が
S. Tachibana
誕生日の続編。 夕食の後、新聞を読んで寛いでいると、「誕生日ケーキの時間です」と妻がケーキを運んできた。「ケーキは買わなくていいと言ったじゃないか」というと、「買ってません、作ったんです」。 一…
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48年も死なずに生きてきたことに感謝、誕生日はめでたいか
S. Tachibana
2012年10月20日、48歳の誕生日を迎える。 「ケーキ買おうか」と妻がいうが、イベントも甘いものもそれほど好きでない私は辞退。マンションの管理事務所から送ってきたお祝いの花以外、祝賀ムードはゼ…
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Viber、起動なしの世界中無料通話でSkypeを超える
S. Tachibana
今日、自分のスマホに「Viber」を入れると、早速海外の友人からコールが入った。「立花さん、Viberを入れたのね、これからいつでも電話で連絡しよう・・・」。「Viber」は世界中どこでも無料通話で…
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E&Oホテル(3)~海が遠くへと消える日
S. Tachibana
<前回> E&Oホテルのシービュー客室からは、一面と海を眺望する。このホテルは、すぐ海の傍に立てられている。海との間には砂浜や岩場のようなものは一切ない。海とのこの至近距離がホテルの売りでも…
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E&Oホテル(2)~自然体の一日、ペナンのホテルライフ
S. Tachibana
<前回> ペナン滞在は、週末にあたる。不動産物件の視察は金曜1日だけにし、あとはホテルでのんびりと過ごす。私の場合、旅先でホテルに閉じこもることがよくある。 朝の潮風と対話しながらの朝食 E…
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イポーという街(3)~「寂れた街」が賑やかになった時の寂しさ
S. Tachibana
<前回> イポーとシンガポールが結ばれる現行のプロペラ定期便、そして今後予定しているイポー・広州やイポー・香港のジェット機定期便。イポーは徐々に世界に向けて扉を開けようとしている。 イポー市内の日本…
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イポーという街(2)~1億円の豪邸も夢じゃない
S. Tachibana
<前回> 「寂れた街」といっても、イポーの暮らしは決して俗世を離れ、仏門に入る出家のようなものではない。的確にいうと、遊べないのではなく、むしろ安く遊ぶのがイポーの醍醐味である。もちろん、遊びの種類…
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