クアラルンプールで初のセミナー登壇
S. Tachibana
6月20日(木)、クアラルンプールで初のセミナー登壇。テーマは、「評価を制する者は人事を制す、マレーシアに適した制度運用の鍵とは?」。マレーシアの場合、日本企業の駐在員管理職で人事畑一筋(人事専門)…
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美しい夕焼け、田舎暮らしの眼福
S. Tachibana
19時過ぎに帰宅。西の空を見上げると、美しい夕焼けが一面と広がっている。田舎暮らしの私にしか得られない眼福といえる。 昨年6月にスレンバンに移り住んでからもう1年経った。朝起きたら青空に映る山々の…
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「お手」のできない犬はどこが悪い?
S. Tachibana
<前回> 我が家の愛犬たちは、「お手」ができない。なぜなら、教えないからだ。なぜ教えないかというと、意味を感じないからだ。我が家では、トイレといった必要最低限以外のしつけは、いっさいやらない。 犬…
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クアラルンプール出張、食材調達と旧居再訪
S. Tachibana
6月5日(水)から、会食があって1泊2日のクアラルンプール出張。帰り道に、いつもの卸売倉庫で食材やお酒の仕入れ。卸売は法人相手で個人に売らないはずだが、長い取引があって特別扱いで売ってくれていた。今…
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ゴン太の隣で安らかに眠れ、ラッキー納骨式
S. Tachibana
<前回> 2024年6月1日、四男ラッキー(猫)の納骨式。愛犬愛猫全員の遺骨は、私たちと同じ墓に入るのと、庭に独自埋葬するのと2つに分骨する。 2016年10月、親猫に遺棄され、路頭に迷うラッキー…
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日本に帰れない、奇人変人のマレーシア暮らし
S. Tachibana
週2回、スレンバンの自宅で焼鳥や焼肉、火鍋の食事をしている。愛犬たちと一緒に星空の下で伸び伸びと楽しめるからだ。 自宅の食事では、多くの食材はを卸売業者から直接買い付けている。先日、牛タンを丸一本…
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他人の褌で相撲を取る、SNSの搾取モデルと脱出法
S. Tachibana
ここのところ、文庫本が読みづらくなり、近いものが見えづらくなった。老眼かと思って、昨日検査しに行ったら、老眼ではなく、軽度の加齢性白内障だったことがわかった。 老眼は40代から始まり、60歳ころに…
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捨て身の自己犠牲で妹を救うゴン太、ただただ頭を下げる
S. Tachibana
<前回> ゴン太の墓前で深々と頭を下げる。 5月14日(火)、ハナは2回目の悪性腫瘍メラノーマ(凍結療法)手術から半月経過。今日は検査日である。結果は、現在がん再発の形跡はないとのこと。ただがん細…
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月曜日は仕事をサボる日だ
S. Tachibana
昨夜に激しく降った雨も上がって清々しい朝だ。雲一つない青空が広がり、山々の稜線を美しく浮かび上がらせる。そういう月曜日は、仕事をサボる日だ。 8時半から筋トレとエアロバイク1時間半。それに続いてプ…
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