歯に衣着せぬ意見交換、外国人スタッフと信頼関係築けるか?
S. Tachibana
外国人スタッフとの付き合い方について、某日系企業の日本人社長から質問された。 「きれいごとを並べた会議から脱却し、双方歯に衣着せぬ意見交換をしたいと考えつつも、先ずはその根底に信頼関係の成立が必要…
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人事制度改革にあたって、管理職層のグルーピングとインセンティブ設定
S. Tachibana
人事制度改革では、往々にして管理職層による既得利益死守や制度改革への反対に遭遇する。ただし、決して全員ではない。会社の真意を理解し、制度改革に賛同する管理職も当然いる。ただ人間関係もあるなか、彼・彼…
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▶【立花経営塾】第089回~外国人従業員、なぜ「報連相」徹底できないのか?
S. Tachibana
海外の経営現場では、外国人従業員の「報連相」がたびたび問題になる。指示を受けても報告が来ない。メールを送っても返信がない……。一部の企業では、このような事態が日常茶飯事。「報連相」をテーマとする専門…
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▶【立花経営塾】第088回~<時論>2021-11-30
S. Tachibana
① WITHコロナなのに、中国「ゼロコロナ」政策はなぜ正しいのか? ② 辞職勧告も、木下富美子都議を辞めさせられない理由 ③ 何の喜び?NYのパブで満面の笑みを浮かべた小室氏 ④ 北京五輪ボイコットは…
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205日ぶりの外出と現金のない銀行
S. Tachibana
本日は、自主軟禁から解放され、205日ぶりの外出。ビザ更新手続のための健康診断と銀行手続がなければ、たぶん出かけなかっただろう。 高速道路を走る車はずいぶん増えたが、街に活気が戻ったわけではない。…
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▶【立花経営塾】第087回~問題解決の糸口、定期昇給と人件費抑制の関係から
S. Tachibana
定期昇給は避けられない一方、人件費抑制もしなければならない。このアンチテーゼにどう取り組めばいいのか。経営者にとって永遠の難題である。まず賃上げの定義と方法論から入って、いわゆる「賃金カーブ」や「賃…
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人事制度改革、日本人とベトナム人現地幹部は課題共有すべきか?
S. Tachibana
人事制度改革について、日本人経営者とベトナム人現地(人事担当)幹部とが課題を共有すべきか。答えは、段階によって「ノー」と「イエス」に分かれている。結論からいうと、意思決定・企画段階では基本的に「ノー…
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