ご臨終宣告受けたパソコンが復活、中国のサバイバル精神
S. Tachibana
マレーシア事務所で使っていた2台のパソコンが故障した。先日、機体を交換して事務室の配置を一新した。 ダメになったパソコンだが、1台はデスクトップ。使用歴7年、ファンが壊れ、バッテリー切れ(セットさ…
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【時事解読】ベンツ乗っ取る中国勢、できないことよりもできることをやれ
S. Tachibana
ベンツで知られるドイツ自動車大手のダイムラーが2月24日、中国の自動車メーカー吉利集団が同社の株式の9.69%を取得し、筆頭株主になったことを発表した。 気になる買収金額だが、ブルームバーグが報じ…
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【Q&A】欧米企業の不適格従業員排除、どのような手法を使っているのか?
S. Tachibana
【質問】 立花さんのセミナー中に、再三言及された「欧米企業の『切り捨て』」とは、どのような手法が取られているのか。経済補償金ありの契約解除?補償金なしの契約解除?いずれも中国では当該従業員が同意しな…
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静から動へ、4月1日よりERIS情報配信サービスが変わります!
S. Tachibana
お客様各位 日頃より弊社情報・コンサルティングサービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます 昨今IT技術の日進月歩の発展や変貌に順応すべく、また顧客サービス向上の一環として、このたびは…
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人材とは引き抜かれるヒトのことだ、そして必死に引き留めよう
S. Tachibana
ビジネスキャリア設計は見せ物にするものではない。特に幹部候補者についての育成を進める時には、企業上層部(人的資源委員会のようなもの)だけの限られた範囲が知っていればそれで良く、彼らの直属の上司が知っ…
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3階建人事制度におけるベースアップ、要否の判断基準と実務取り扱い
S. Tachibana
当社の3階建人事制度を導入した企業において、ベースアップは毎年行う必要があるか、その判断基準とは何か。また、旧制度下締結された労働契約(以下、「旧契約」という。注:新制度と旧制度の併存ではなく、新契…
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採用面接雑感、ツールか生き残る力の追求
S. Tachibana
中国やベトナムで最近採用面接の質問で、「あなたは将来どのような仕事をやり、どのような成果を出し、どのような結果を求めたいのか」と個人的ビジョンを聞くと、「日本語を磨いて上達になりたい」という回答がよ…
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西へ西へ、資本主義最後のフロンティアはアフリカ
S. Tachibana
5月初旬の休暇は、視察を兼ねてのアフリカ行きが決まった。 3度目のアフリカ、今回は南部アフリカのナミビア、ジンバブエ、ザンビアとボツワナの4か国を回る予定だ。飛行機の乗り継ぎでエチオピアへも立ち寄…
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規則違反による従業員解雇、押さえるべき4つのポイント
S. Tachibana
「労働契約法」第39条には、労働者が雇用単位の社内就業規則規定(以下、「社内規定」という)に対して重大な違反を犯した場合、雇用単位は労働契約を解除できることが定められている。しかし、司法実務上、労働…
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