メディア一斉沈黙、バイデン民主党の選挙不正疑惑を報じない原因とは?
S. Tachibana
『トランプは勝つ』。10月20日付けで掲載された私の記事。1か月経過した現在でも、米国大統領選挙の勝敗がまだ決まっていない。しかし一方では、米国の主流メディアは揃って「バイデン勝利」を報じ、世間は「…
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不正投票の仕組み、トランプ側弁護士のコメント・公開証拠を基に
S. Tachibana
トランプ大統領弁護団の一員であり、元連邦検察官のシドニー・パウエル弁護士のコメントを一部要約転載する――。 「まず、私は、証明できないことを言わない。次に言いたいことは、ソフトウェアはドミニオン・…
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▶【立花経営塾】第019回~ベトナム・中国における年次有給休暇の「取得」と「放棄」
S. Tachibana
年次有給休暇の「取得」や「放棄」。――労務管理の現場で日常的に扱われる実務である。ベトナムや中国には独自の有給ルールがあり、日本国内の常識と異なる。基本的な概念の相違から、実務における有給休暇の「取…
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【判例】離職トラブル~妊娠出産による契約順延
S. Tachibana
【判例】 2000年に外資企業B社が許さんを採用し、生産ライン操作の仕事に就かせた。企業は毎年許さんと労働契約を更新締結し、昨年の契約期間満了前に許さんのB社における勤務年数は満9年となった。しかし…
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下手な泥棒、「バイデン当選」フェイクニュースに下心
S. Tachibana
米国議会(下院)が11月13日付けで、連邦総務庁宛に、大統領選挙の法定集計手続が完了しておらず、法的に正式な大統領当選者が決まっていないため、引継手続きを行える段階ではないと通達した。 報道機関を…
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激論ならぬ議論打ち切り、学会の現状はこれ!【立花聡チャンネル】
S. Tachibana
Web学会発表が終わった。私の発表テーマは、「中国の政治的リスク」関連。コメンテーターのH先生のコメントに反論しようとしたら、「今日は時間切れだから、ここまで」と司会に遮断される。私は強行突破して一…
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「ワシントン裁判」で共産主義に終止符を打て
S. Tachibana
私のフェイスブックのプロフィールに、「反共産主義者」と明記しているが、「反ナチズム」と記していない。それは、ナチズムはすでに地球上で死刑宣告を受けて滅亡し、わざわざ明示する必要がないからだ。しかし、…
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【判例】離職トラブル~離職手続の混乱で敗訴を招致
S. Tachibana
【判例】 張さんは2008年1月初めにハイテク企業A社に就職した。双方は3年間の労働契約を締結した。同契約において張さんは、オフィスでの事務アシスタント職に就くことが約定され、毎月基本給は3000元…
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▶【立花レビュー】2020.11.15~学界の堕落、ルールよりも目先の利益?
S. Tachibana
Web学会発表が終わった。私の発表テーマは、「中国の政治的リスク」関連。コメンテーターのH先生のコメントに反論しようとしたら、「今日は時間切れだから、ここまで」と司会に遮断される。私は強行突破して一…
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