また逢う日まで、古羊路「違法建築群」飲食店立退き
S. Tachibana
上海出張中に、顧客と古羊路の「萬蔵」で「お別れ」の会食。顧客とのお別れでなく、古羊路の「萬蔵」とのお別れだ。 まもなく立ち退きとなる「萬蔵」店内 2~3か月前に、古羊路一帯の飲食店が全店立ち退きの…
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【時事解読】下船拒否か下船不能か、クルーズ客の愛国心と旅行会社の違約行為
S. Tachibana
日本などのメディアの「中国人クルーズ客、愛国心理由に韓国・済州島での下船拒否」の報道は、まったくの誤報。 韓国の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に抗議し、中国人クルーズ客は愛国心を示すため、ク…
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1つの時代の終焉、シェラトン虹橋が錦江に変わる
S. Tachibana
3月22日(水)、上海到着。最終営業日のシェラトン上海虹橋にチェックイン。23日零時から、1992年に開業したこの老舗ホテルは「虹橋錦江大酒店」として生まれ変わる。 1つの時代の終焉だ。外資系ホテ…
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【時事解読】中国が独にマルクス像贈呈、中国人観光客の「爆訪」期待で波紋
S. Tachibana
最近、慰安婦像やらなんやら、像が流行っているようだ。カール・マルクス生誕200周年の記念に、中国はマルクスの生誕の街であるドイツのトリーアに大きなマルクス銅像を贈呈すると申し出た。トリーア市議会は像…
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【時事解読】「また機会あればお会いしましょう」、李首相の挨拶意味深長?
S. Tachibana
カンボジア「華商日報」が3月16日付けでユニークな記事を掲載した。その一節を抄訳する――。 「全人代閉幕後の李克強首相の記者会見は長く135分にも及んだ。李首相は終始各国記者の質問に丁寧に答え、隣…
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世には全面禁煙進む、棲み分けで知恵絞れ
S. Tachibana
今日の夜便でクアラルンプールからハノイに向かう。月例のベトナムと中国出張。そういえば、上海は3月1日から新法施行で全面禁煙に突入し、毎晩ホテルの客室での一服はお預けだ。 南国の空の下、至福のひと時…
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【時事解読】旧事新読続編、有事に備え「事業と従業員守る」経営に覚悟必要
S. Tachibana
もう1本あった。「旧事新読」、産経の私に対する取材記事を一部抜粋転載する。 2014年3月14日付、【産経SankeiBiz】中国有事に備えBCPを 「事業と従業員守る」経営に覚悟必要 ・・・こ…
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【時事解読】旧事新読、産経新聞の立花聡に対する取材記事
S. Tachibana
産経だけが追い出された。 全人代閉幕後の李克強首相の記者会見に産経新聞記者が日系メディアで唯一出席を拒否された。といっても、私は産経新聞の取材を拒否したことがない。冗談はさておき、産経の私に対する…
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【時事解読】半島やミャンマーにも中国国内過激な強硬論が台頭、要警戒!
S. Tachibana
中国「環球之音」網に掲載されたコラムからの一部抜粋訳――。 「日本は最大の敵、中国は韓国のTHAAD配備を利用して北朝鮮に派兵駐留すべきだ」(3月5日付) 「我々は危機を利用し、先制行動に出、北…
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