在越・在中日系企業になぜ優秀な現地人材が集まらないか?
S. Tachibana
「日本語1級」「ビジネス日本語必須」……。在越・在中日系企業の人材募集は、日本語を必須要件とするケースが多い。一方、ベトナムでは空前の日本語ブーム(中国もそういう時代があったが)。一見、日系企業にと…
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【Q&A】中国・会社事務所の移転も労働契約の変更?
S. Tachibana
【質問】 会社事務所を移転する計画があります。距離的には車で20分程度の距離です。このときには労働契約書に住所が記載されているため、再度住所を変えるという補足契約書を準備必要と考えます。ただし、この…
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▶【立花レビュー】2020.06.17~北京コロナ第2波襲来の真犯人はサーモンなのか、社会主義独裁国家の思考回路と行動パターン、米中ハワイ密談の裏をみる
S. Tachibana
北京にコロナ第2波の襲来か。新発地生鮮卸売市場の大騒動の本質とは?まな板から検出されたウイルス、その真犯人は果たしてサーモンなのか?大袈裟な破棄処分の背後にどのようなメカニズムが隠されているのか?中…
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コロナはむしろ好機、クロスボーダーM&Aの重要ポイントとは?
S. Tachibana
世界規模のコロナ危機と経済不況。クロスボーダーM&Aに限って言えば、余裕のある買い手企業には、今まさに好機だ。ポスト・コロナの市場、需要の回復よりも、産業や市場構造の変化を見据え、最大限の商機をつか…
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【Webセミナー】ベトナム・コカ・コーラ社懲戒解雇敗訴事件に学ぶ、外資企業のここが危ない<7/21>
S. Tachibana
敗訴!ベトナム・コカ・コーラ社は現地人従業員Hさんを懲戒解雇した労働訴訟で、6月2日ホーチミン市人民裁判所でほぼ会社全面敗訴の判決を言い渡された。事件の発端は、内部告発。同社米国コカ・コーラ本社に送…
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【判例】内部告発と上司誹謗、ベトナム・コカ・コーラ社懲戒解雇敗訴事件
S. Tachibana
フェイン・ヒエンさんがベトナム・コカ・コーラ社から違法解雇されたとして、同社を提訴した案件について、6月2日午後、ホーチミン市人民裁判所で審理と判決が行われた。 ヒエンさんは会社と無期限労働契約を…
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【Q&A】ベトナムにおける永年功労金は支払うべきか?
S. Tachibana
【質問】 退職金について。2008年で退職金制度は終了し、国の失業給付金制度に移行していますが、2008年以前に入社した社員には支払い義務があります。労働法では定年まで勤務した社員には支払う必要性は…
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▶【立花レビュー】2020.06.14~カネの逃亡とヒトの逃亡、金融市場の異変から香港の行方を占う、米国の対中制裁本格化とユダヤ人の中国切り捨て
S. Tachibana
シンガポールと香港の2大金融市場にどのような異変が起きているのか?ヘッジファンドが香港ドル売りに賭けている。「香港の静かなパニック」は静かにソフトランディングするのか?それとも大爆発か? カネの逃…
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秩序破壊を狙った暴動、米国はなぜ共産主義に侵食されたのか?
S. Tachibana
共産主義は何も中国や北朝鮮の専売特許ではない。米国にも世界のいたるところにも共産主義が生きているし、カビのように、温度や湿度によって物凄い勢いで繁殖し続ける。 米国のいわゆる反人種差別の暴動は、一…
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