草食無縁宣言、ミャンマーの夢とロマン
S. Tachibana
日本と中国両方のAmazonでミャンマー関係の書籍を9冊調達して読破に取り組んでいるが、悪戦苦闘中。半分がミャンマー近代史、あとはアウンサンスーチー関連。ミャンマー事業のための詰め込み勉強だ。 某…
続きを読む
続きを読む
強い会社と強い国
S. Tachibana
せっかく総理になった方、あまり期待していないが、せいぜい腐らないように、しっかりしてほしい。日米関係、アセアンとの連帯をがっちりしたものにし、中国と対話するカードを整えて、交渉に出てほしい。中国は、…
続きを読む
続きを読む
「ワン・プラス・チャイナ」の勧め、安倍新首相の日中関係論
S. Tachibana
安倍晋三新首相就任後の外交方針が次々と発表された。特に日中関係について、外務省は「日中関係はあと半年は動かない」と見越し、今のうちに中韓以外のアジア各国との関係を強化して両国をけん制する作戦を提案し…
続きを読む
続きを読む
ミャンマーに進出した日系企業のいろんな話
S. Tachibana
当社は、ミャンマーでビジネス情報サービスを始めるが、それに先だって、いろいろと調査している。A社は○月○日からミャンマー現地法人を設立して営業を始めるだろうと、問い合わせすると、実はまだ内緒の段階で…
続きを読む
続きを読む
確固たる一票を自身に投じよう、どんな時でも生き抜く力を
S. Tachibana
木津さんのブログに選挙権放棄について書き込みさせてもらった。自分のブログにも記事として掲載する。 選挙に行くのが国民の権利であって、義務ではないと私が言っている。そこで、選挙義務論者は別のロジック…
続きを読む
続きを読む
甘い成功体験よりも苦い失敗体験、脱皮と進化宣言
S. Tachibana
ミャンマーの市場。この風景は、80年代の中国を想起する。 ミャンマー、ローカル市場の風景(写真:田口八郎氏) 中国では「財大気粗」というが、金持ちになり傲慢になりつつある中国よりも、初心に戻って、…
続きを読む
続きを読む
ミャンマー進出宣言、第2の創業に賭ける
S. Tachibana
当社エリス・コンサルティングは来年、ミャンマーへ進出する。――本日のセミナーで顧客企業に初の発表を行った。 早速、セミナー参加者で業界トップのC社上海現法のY総経理は、休憩時間に耳打ちしてくれた。…
続きを読む
続きを読む
シングリッシュの世界の醍醐味、通じればそれでいい!
S. Tachibana
最近、中国以外の国のビジネスパーソンとのコミュニケーションが増えると、英語を使う機会も増えた。 「I am will delivery the documents to you on today’…
続きを読む
続きを読む
私は選挙には行きません
S. Tachibana
私は選挙には行きません。 と公言すると、必ず誰かしらに叱られるだろう。叱られても言う。事実だからだ。いや、誤解のないように、私は選挙が嫌いではない、むしろ好きだ。誰に、どの政党に、票を入れるか、熱…
続きを読む
続きを読む