【時事解読】残業強要や賃金制度変更、Uワールドスポーツ社にストライキ
S. Tachibana
台湾系のアパレル製造業者Uワールドスポーツ社(クアンナム省)では10月16日、500名規模の労働者がストライキに突入した。ベトナム国内メディアが報じた。 労働者たちによれば、労働契約上では1日あた…
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学歴は重要か?
S. Tachibana
フェイスブックでは学歴の話になったが、私は学歴重視派ではない。 先日、ある方に突かれた。「じゃ、立花さん自身、なぜ博士号まで取ったのか」と。 私は、「悟りを得るためだ」と答えた。 その方、…
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KLの休日、星の王子様ならぬメイドが観光に行く
S. Tachibana
日曜日、フィリピン人メイドは休み。タクシーをチャーターして、クアラルンプールの1日観光に出かけさせた。 ふと思い出せば、彼女が我が家で仕事をして4年になるが、まだツインタワーも行ったことがない。本…
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渋滞雑感、経済成長と地球の収容キャパ
S. Tachibana
10月13日(金)、1週間のベトナム出張を終え、帰馬。金曜夕方の到着便で、クアラルンプール空港から市内までは大渋滞。いつも45分の道のりだが、2時間かかった。 そういえば、ベトナム出張中もハノイで…
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ベトナム事務所、社内研修は自律性にフォーカス
S. Tachibana
10月12日(木)、ベトナム現地法人の社内事務と社内研修。 昼前は事務所の館内移動。増員に伴うちょっとしたスペースの拡張。パソコンも電話もまだ設置されていない事務所で記念写真撮影。 私は固定費に…
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在越日本大使館で一票投じる、有権者の責任を語れ
S. Tachibana
10月12日(木)夕方。ハノイ出張中の私は、在ベトナム日本大使館で衆院選の一票を投じた。 私は自民党を支持する。安倍一強は、馬鹿野党の所産。強者の弱化よりも弱者の強化。野党が本当に国家国民のために…
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【時事解読】ロバ皮の動物虐待と子供搾取、中国のアフリカ商法とは?
S. Tachibana
南アフリカ共和国の動物虐待防止協会で働くレイネット・マイヤー氏は、彼女の27年にわたるキャリアのなかで最悪な状況のロバたちに出会った。 場所は同国中央部の都市、ブルームフォンテーン郊外の牧場。およ…
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居眠り一睡もさせない研修会、大成功ながらも課題山積
S. Tachibana
2日間のベトナム人マネージャー研修が終了した。 「いつもの研修なら居眠りでしたが、今回の2日間、まったく『一睡』もできませんでした」「こんな面白い研修、参加したことがなかった」「人生もキャリアも何…
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ベトナム人幹部研修、事例学習で激論繰り広げられる
S. Tachibana
連日の研修会。ホテル監禁状態が続いている。ベトナム人マネージャー研修は丸2日。幸いにも逐次通訳が入るので、少し休める。 あとはびっくりされるのは教材がないこと。当日その場の受講生の状況によって臨機…
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