金融大混乱時代に突入、日銀と市場の戦い勝負はどうなる?
S. Tachibana
日本の金融市場は、だいぶ混乱している。 日銀が市場に負けた(負ける)かどうか、専門家の意見が分かれている。両方それぞれの言い分があって、金融専門家でない私はついついどちらにもうんうんと相槌を打ちた…
続きを読む
続きを読む
自称保守の大衆、その正体とは?
S. Tachibana
いわゆる「保守」のなかに、本当に馬鹿が多い。 法輪功はプロパガンダで、中国はコロナで4億人死んだと言っている。それを信じる人がいて、私は、「火葬場が4億人の遺体を3年で焼くなら、1日36万人も焼か…
続きを読む
続きを読む
中国が悪なら、なぜ日本人は一刀両断で「脱中国」できないのか?
S. Tachibana
中国が「悪」と力説する日本人が多い。確かに善で片付けられるものではない。「悪」と、それが分かっているなら、まず付き合わないことが一番。経済的依存を断ち切ることだ。しかし、それができない。 東南アジ…
続きを読む
続きを読む
台湾戦争介入、誰のために戦うのか?日本人の深層心理
S. Tachibana
台湾戦争に、日本は介入する可能性があるとされている。 何よりも、台湾戦争の危機に乗じて、日本が自国の防衛プレゼンスを強化する。これは良いチャンスかもしれない。大雑把に言えば、アメリカに払ってきた防…
続きを読む
続きを読む
【世界経済評論IMPACT】台湾戦争机上演習、日米は参戦するのか?
S. Tachibana
米国のシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」は2023年1月9日、中国軍の台湾侵攻を想定した机上演習の結果を公表した。 机上演習は、米国が参戦することを前提に行い、その結果のほとんどが中国…
続きを読む
続きを読む
【Webセミナー】安全問題とコスト・財務問題<3/15>(C002)
S. Tachibana
第1部では、経営戦略上の対応すべき重要リスクとして急速に存在感が高まる地政学リスクおよび経済安全保障をめぐって、中国事業における実務的な課題を抽出する。第2部では、中国の事業コスト、特に人件費の上昇…
続きを読む
続きを読む
人権問題を問題にしている人たちの問題
S. Tachibana
人権問題。 なぜ、アメリカはウイグル人権問題を取り上げても、パレスチナ人権問題を避けるのか?イスラエルが仲間で多くの利益で結ばれているからだ。 なぜ、同じイスラム教の国々は同胞のウイグル人権問題…
続きを読む
続きを読む