<KL>火鍋屋「Happy City Steamboat」、海鮮も肉も野菜も合格点
S. Tachibana
10月4日(日)、マレーシアでの1日当たりコロナ感染確認者数が200を突破したところ自主隔離を始めたが、夕食だけは外食にした。「増えたクラスターはほぼ抑えてあり、制御可能だ。レストランなどの外食業は…
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リストラされた客室乗務員は外食業に、美しきサバイバル像の数々
S. Tachibana
コロナ禍で航空会社はリストラに踏み切らざるを得ない。職を失ったマレーシア人客室乗務員ディディさん、ナビルさんとシディさんの3人が苦難を乗り越えて、Dhapor Pramugariというレストランを開…
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マングローブ蟹のクリーム焼き、マナー違反の食し方が超絶な美味
S. Tachibana
やっと、念願のクリーム焼き蟹にたどり着いた。昨晩は友人たちとクアラルンプール・ケポンの西公海鮮飯店(Xigong)で会食。いつも食べ損なったクリーム蟹を2つ注文してみんなでシェア。 マングローブ蟹…
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葉巻切れ、ランカウイ免税買い出しツアーへ
S. Tachibana
日々楽しんでいる葉巻はもうすぐ底につく。いつも海外出張で免税品を買ってくるが、何せコロナで海外へ行けなくなったので、困り果てた。ヨーロッパの問屋からオンラインでも取り寄せられるが、時間がかかり、輸送…
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文学と哲学、文学に親和性を持てない理由とは?
S. Tachibana
先日、詩人金子光晴の足跡を辿る旅をしたけれど、やはり文学の目線を持てず終いだった。同じ人文系の哲学には深い興味を持ちながらも、文学に近づこうとする感覚は私にはまったくなかった。 文学は「個別性」の…
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<KL>メニューから看板料理の蟹が消えた、火鍋屋「ChenChenho」
S. Tachibana
9月14日(月)、クアラルンプール・ケポン地域の「ChenChenho Steamboat(瑱瑱好火鍋)」で火鍋の夕食を食べる。グルメ・ストリートという競争の激しい飲食店激戦区である。 結論からい…
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散髪の内製化、コロナ経済下の「勿体なすぎる」現象
S. Tachibana
在宅散髪。妻が2度目の「カリスマ美容師」になってくれた(参照:『自宅散髪体験実録、コロナ時代の「非接触型・リモート型・自給型」経済』)。ロックダウン緩和で理容室も再開し、理容師の出張サービスも可能に…
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<KL>ケポンの「風月海鮮飯店」、激安激旨で大感激
S. Tachibana
先日乗ったグラブの華人運転手に薦められた中華料理店へ。クアラルンプール・ケポン地域にある「風月海鮮飯店(Restoran Foong Yet)」。 予約の電話を入れて、酒を持ち込んでもいいかと聞い…
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クルアンで昼食と食料仕入れ、帰還
S. Tachibana
<前回> 9月5日(土)、バトゥパハ取材視察を終え、ジョホール州のクルアンというコーヒーで有名な街に立ち寄ってから、クアラルンプールに戻る。 まず、クルアン郊外にある「Zenxin」という農場で卵…
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