積丹と小樽の旅(10)~焼肉店でジンギスカン頬張る、塩もタレも欲張りたい
S. Tachibana
<前回> 9月16日(月)、足の怪我をして3日目。内出血と腫れが少し引いたようだ。爪の生え際の出血もほぼ止まった。明日の飛行機乗りは何とか車椅子に頼らずに自力で行きたい。 そのためのスタミナをつけ…
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中国の法定勤務時間制度(3)~不定時勤務時間制度
S. Tachibana
<前回> (1) 定義と関連法令 「不定時勤務制度」とも言う。業務性質上および業務職責の制限により、労働者の勤務時間が固定時間数の制限を受けることのできない勤務時間制度である。 標準勤務時間制度、…
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積丹と小樽の旅(9)~「鍋壊し」初体験、炉端焼「かじか」の魚たち
S. Tachibana
<前回> 足の怪我で学会報告と参加を断念。せっかく、発表を準備してきたのに残念で仕方ない。気分がひどく落ち込む。足の状況とにらめっこしながら、ホテルの部屋に閉じこもっていると、余計に虚しくなってくる…
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中国の法定勤務時間制度(2)~総合勤務時間制度
S. Tachibana
<前回> (1) 定義と関連法令 「総合勤務時間業務制度」とも言う。標準勤務時間をベースとし、一定の期間を計算周期とし、勤務時間を総合計算する制度である。勤務時間の計算周期は、週、月、四半期、年であ…
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資格で飯食える時代が終わった
S. Tachibana
私は資格たるものは、自動車運転免許だけで、あとは一切持っていない。 申し訳ないが、資格で飯を食える時代がいずれ終わると思っていたからだ。今、その時代はもうそこまできている。子供に資格を取らせるとか…
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積丹と小樽の旅(8)~諸行無常、小樽滞在中に足指骨折の怪我
S. Tachibana
<前回> 諸行無常。世の中、楽しい事ばかりではない。小樽滞在中にちょっとした事故を起こしてしまった。 日本だけのことだが、ホテル客室のバスルームがフロアより一段と高くなっている。海外のフラット仕様…
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中国の法定勤務時間制度(1)~標準勤務時間制度
S. Tachibana
「標準勤務制度」とも言う。立法により、一昼夜の間の勤務時間数、一週間の勤務日数を確定し、企業と一般従業員と普遍に実行することを求める基本勤務時間制度である。 『労働法』第36条: 国家は労働者の1…
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Amazonと偽った詐欺メール、なぜすぐ見破られるか
S. Tachibana
本物そっくりのAmazon偽メールが頻繁にやってくる。何よりも、メールアドレスは amazon.co.jp になっているのもある。それにしてもザルのような詐欺だ。 ① 「あなたのアカウントАmaz…
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積丹と小樽の旅(7)~寿司も良いが、「おおとみ」の郷土料理は絶品
S. Tachibana
<前回> 9月14日(土)、小樽入り。 小樽は複数の漁港を持ち、港町として栄え、「寿司屋通り」たる通りまで存在する「寿司の街」である。市内に寿司店はなんと100軒以上もある。選ぶのに大変で、どこで…
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