▶【ビデオ講座】コロナ時代に売れる商品・サービスとは?(G204)
S. Tachibana
コロナ禍だから、商品・サービスが売れない。そんなことを言わせない。いや、言ってはならない。コロナ禍がニューノーマル(新常態)になった以上、「非常事態」という概念が「非常識」になるからです。むしろ、コ…
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【学会報告】不確実性の時代における企業グループ内部労働市場の流動性~コロナ禍下の人材シェアリング制度を例に
S. Tachibana
不確実性の時代における企業グループ内部労働市場の流動性 ~コロナ禍下の人材シェアリング制度を例に 立花 聡(エリス・コンサルティング) アジア経営学会第27回全国大会(オンライン開催) 報告日:202…
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<KL>メニューから看板料理の蟹が消えた、火鍋屋「ChenChenho」
S. Tachibana
9月14日(月)、クアラルンプール・ケポン地域の「ChenChenho Steamboat(瑱瑱好火鍋)」で火鍋の夕食を食べる。グルメ・ストリートという競争の激しい飲食店激戦区である。 結論からい…
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酷似する中国とベトナム、潜在的リスクとは?
S. Tachibana
コロナ鎖国までは、私はほぼ毎月ベトナム国内を定例出張で回っていた。 そうすると、セミナーや勉強会の会場でよく声をかけられる――。「立花さん、以前中国駐在時代にお世話になりました」「以前からお名前を…
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散髪の内製化、コロナ経済下の「勿体なすぎる」現象
S. Tachibana
在宅散髪。妻が2度目の「カリスマ美容師」になってくれた(参照:『自宅散髪体験実録、コロナ時代の「非接触型・リモート型・自給型」経済』)。ロックダウン緩和で理容室も再開し、理容師の出張サービスも可能に…
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<KL>ケポンの「風月海鮮飯店」、激安激旨で大感激
S. Tachibana
先日乗ったグラブの華人運転手に薦められた中華料理店へ。クアラルンプール・ケポン地域にある「風月海鮮飯店(Restoran Foong Yet)」。 予約の電話を入れて、酒を持ち込んでもいいかと聞い…
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涙ぐましい自助努力、マレーシア人は美しい
S. Tachibana
最近、平均1か月2回ほど頻繁にマレーシア国内の取材出張兼休暇に出かけている。とはいってもそもそも、コロナによる国境閉鎖で海外へ出られず、国内しか選択肢がないからだ。いままでは自家用車で出かけていたが…
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コロナになぜ強いか?南洋華人の「騎楼経営学」
S. Tachibana
<前回> 「漆喰の軒廊のある家々でつづいている。森や海からの風は、自由自在にこの街を吹きぬけてゆき(く)……」。金子光晴がバトゥパハの町並みをこう描写している。 「軒廊(カキルマ)」という言葉に馴…
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バトゥパハの街、朝日を浴びる妙齢の美女と現代観光業
S. Tachibana
<前回> 「バトパハの街には、まず密林から放たれたこころの明るさがあった。井桁にぬけた街すじの、袋小路も由緒もないこの新開の街は、赤甍と、漆喰の軒廊のある家々でつづいている。森や海からの風は、自由自…
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