人事労務政策立案の基本、XY理論の3階建®人事制度での応用
S. Tachibana
人事労務政策の立案は大切だ。とりわけ労働者に対する捉え方とはどんなものか、何を根拠として捉えるのか。このへんをはっきりしなければならない。アメリカの行動科学者、ダグラス・マグレガーのXY理論を参考に…
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【時事解読】中国の対米輸出全額関税引き上げへ、米通商代表部声明
S. Tachibana
米国通商代表部(USTR)は5月10日付けで、ロバート・ライトハイザー通商代表の声明を発表した――。 「(トランプ)大統領は、原則的に残りのすべての中国からの輸入品3000億ドル相当分に対する関税の…
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【Q&A】欧米企業の不適格従業員排除、どのような手法を使っているのか?
S. Tachibana
【質問】 立花さんのセミナー中に、再三言及された「欧米企業の『切り捨て』」とは、どのような手法が取られているのか。解雇に当たって会社は法定や法定外の補償金を出すのか?それでも現状としてやはりある程度…
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百貨店は本当に斜陽産業か?
S. Tachibana
私は、正直百貨店もスーパーも好きではない。単純に選択肢が多すぎるからだ。ただ百貨店のムードは好き。華やかで、リラックスしたひと時が過ごせる。 今夜は、マレーシアやシンガポールの百貨店の経営幹部と食…
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【Wedge】ホンハイ・郭台銘が「台湾版トランプ」になり得ない理由
S. Tachibana
鴻海(ホンハイ)の郭台銘(テリー・ゴウ)会長が4月17日、2020年の台湾総統選に出馬する意向を表明した。成功した企業家が政治家に転身することで、「台湾版トランプ」とも言われているが、こればかりは、…
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【時事解読】カルフール中国撤退を検討か、消費市場の変化対応
S. Tachibana
5月8日付け「新浪美股」が消息筋の情報として、カルフールが中国事業の売却を含む複数の案を検討していると報じた。 同消息筋によれば、カルフールは現在、アドバイザーとの協力により、見込み買い手との接触…
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【時事解読】米中新冷戦時代へ、グローバル産業構図塗り替えられる
S. Tachibana
本日けWedgeへの寄稿「米中貿易戦争は20年も続くか?トランプと馬雲の世界」にも書いたように、米中貿易戦争の長期化が不可避になってきた。 量の問題に加え、質の問題もある――。 本日付けのJBP…
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【Wedge】トランプを読み解く(9)~米中貿易戦争は20年も続くか?トランプと馬雲の世界
S. Tachibana
<前回> ついに来たのか。トランプ米大統領は5日、中国からの輸入品2000億ドル分に対する追加関税を5月10日に10%から25%へ引き上げると表明した。さらに追加関税の適用対象となる中国産品を拡大す…
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ベトナム労働法改正案は国会審議・可決へ、改正法学習会開催予定
S. Tachibana
ベトナム労働法改正案は、5月に開かれる国会で審議され、10月の国会で可決される予定です。弊社では現在改正案(意見徴収版)に基づき、詳細情報の仕入れと分析に取り組んでいます。9月27日(金)、ハノイで…
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