ゴン太と一緒に過ごす最後の一昼夜、再会を約束する
S. Tachibana
<前回> 2024年3月12日、ゴン太と一緒に過ごす最後の1日。一夜明けて、言葉にできない悲しみがこみ上げる。ゴン太が亡くなっていない、ゴン太はまだ生きている。冷たい事実を受け入れられない自分がいか…
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愛するゴン太、虹の橋へ旅立つ
S. Tachibana
<前回> 2024年3月11日夕刻、我が家の長男ゴン太は、15年158日の生涯を閉じ、虹の橋へ旅立った。安らかに深い眠りのなか、私たちと一緒にいる夢を見ながらの旅立ちだった。ゴン太は待ってくれている…
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ゴン太の手術、愛犬たちと過ごす時間を増やす
S. Tachibana
<前回> 6日前(2月7日)、ゴン太(ダックスフント 15歳)は歯根膿瘍で、抜歯と歯石除去、腫瘍摘出の手術を受けた。高齢犬には、全身麻酔がかなりの負担となり、リスクもある。出血と痛みが深刻で食事に大…
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拍動性耳鳴り
S. Tachibana
昨年11月、羽田空港のホテル滞在中に、「このホテルの部屋、水道のポンプがうるさいね」と妻に言ったら、「えっ、そんなの聞こえないけど」 実は、耳鳴りだった。耳から「ドンドン」「ヒュンヒュン」と心臓の…
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ペナン出張、飛行機よりも長距離ドライブの理由
S. Tachibana
1月28日(日)、早朝出発のペナン出張。日曜日を移動日にして正解。通勤の交通渋滞が一切なく、快走できた。私の住むスレンバンからペナンまでは430km、休憩を入れて5時間のドライブ。昼過ぎに島と大陸を…
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悠々自適な老後はなし、肉体の老化衰退とともに生きる
S. Tachibana
昨年新居の改装工事・引越しなどで運動が減り、体調が優れなかったりもしたが、最近、落ち着いたので運動を再開。朝起きてから、スクワット・筋トレ10分、エアロバイク2時間(ネット情報視聴も同時に)、水泳1…
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情報と人脈がすべて、マレーシア事業の検討が本格化
S. Tachibana
昨日、私が住むヌグリ・スンビラン州の創業・経営者協会の旧正月(春節)パーティーに参加。マレーシアの創業・経営者協会PUMMのメンバーはなぜかほとんど華人。昨日のパーティーは、中国語の1か国語のみで運…
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「職住分離」が破たんか、マレーシア現地ビジネスを検討中
S. Tachibana
私の「職住分離」が破たんを迎えようとしている。 一昨年(2022年)後半、ベトナムの一般コンサルから撤退した。その分、仕事の量が減り、ずいぶん楽になったはずだが、スレンバン自宅を購入すると、手続き…
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2023年最後の日、今年の大きな変化とは
S. Tachibana
2023年最後の日。今年の大きな変化はなんといってもコロナの終結。一応、普段の生活に戻れたものの、私の場合は臆病者でなかなかマスクを外せずに、まだ感染症の陰から完全に脱していない。 個人的な大きな…
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