私はなぜ、幸福実現党を支持するのか?
S. Tachibana
私はこの度の参院選では、20代から投票し続けてきた自民党を止め、幸福実現党に投票することを決意した。同党の政策の多くは私自身の信条に一致しているからだ。コアの3点を取り上げ、私自身の解釈を加え、皆さ…
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ロシア・プーチンを支持する、ウクライナ降伏せよ!
S. Tachibana
プーチンの支持率は、83%。 バイデンの支持率は、36%。 民主主義は民意が基礎。民主主義に基づき、ウクライナ戦争の正義は、米国にではなく、ロシアにある。私がロシア、プーチンを支持しているのは、…
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世の中の本質、なぜ幸せになれないのか?
S. Tachibana
私たち生身の人間は、基本的に自分が「善」だという前提をもってそれを基準に、他人や世界の「善・悪」を判断している。 その「自己善」は、自己利益、教育、環境、体験その他心理的要因に影響されて決まるわけ…
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▶【立花経営塾】第125回~<時論>2022-06-15
S. Tachibana
① マレーシア政府はイスラム教徒の盆踊り大会参加に「NO」、3万5000人参加、45年も続く大盛会・文化交流のイベントはなぜダメ? ② IPEF発足へ、中国サプライチェーン狙い撃ち、日本企業の中国事業…
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悲劇か喜劇か?英雄は降伏できない
S. Tachibana
西側メディアから、ゼレンスキーを矮小化する報道は、これからどんどん増えるだろう。 ウクライナに「戦え」と言えるのは米国、「撃ち方やめ」と言えるのも米国。勝ち目のない戦いは早い段階でやめる。ビジネス…
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「依存心」と「甘え」は日本人を殺している
S. Tachibana
日本は、戦後前半40年の偶然的な「非ノーマル」から後半40年の必然的な「ノーマル」に至った。「失われた◯◯年」は日本人の錯覚に過ぎない。「所有」していないものは、「喪失」と言えないのだ。 日米安保…
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蚕食鯨呑「サステナビリティ戦争」の成功事例、プーチン牛歩が奏功
S. Tachibana
蚕食鯨呑。 ――ロシアのウクライナ戦略プランBは、確実に奏効している。虫の蚕が桑の葉をじわじわと食い潰していき(ドンバスではまさにその様相)、最後に鯨が魚を丸呑みにするという戦略。 西側や日本の…
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「新・ルックイースト政策」、マレーシアのウクライナ戦争報道
S. Tachibana
「ウクライナ・ドンバス地域ではロシア軍は破竹の勢いで快進撃」「ウクライナ軍は続々敗退」「西側メディアもいよいよ事実を認めざるを得ずトーンを変えた」 日本では見られないマレーシア現地の報道(6月10…
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