大木が切られたあと、組織も伐採が必要だ
S. Tachibana
庭の大木2本が伐採されて(前編 『根を張り巡らすも、緑の木陰に危険が潜んでいる』)3日経った。素晴らしい木陰を作ってくれた大木が伐採されることを惜しみ、景観の毀損を心配していたが、まったく異なる現実…
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根を張り巡らすも、緑の木陰に危険が潜んでいる
S. Tachibana
今日は、庭の大木が伐採された。 剪定を行っても、驚異的なスピードで背を伸ばすので、庭師から警告が発せられた。大木の成長が早すぎて根っこが巨大化し、地面を隆起させるのはまだしも、いよいよ塀(フェンス…
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義父がコロナ感染、まさかの身内
S. Tachibana
義父がコロナ感染で昨晩入院(神奈川県)。同居中で濃厚接触者の義弟夫婦も隔離、検査結果待ち状態。 交通事故で軽傷を負った義父が病院の検査でコロナ陽性が発覚。体温も正常で今のところ何ら症状もない。いわ…
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▶【立花経営塾】第041回~<時論>2021-03-31
S. Tachibana
① メーガン妃の王室差別暴露発言からみる企業経営 ② 習近平の前に並べられた2つのコップ ③ コロナ規制違反者に1万リンギット、巨額罰金の効用 ④ スイスでムスリム女性覆面禁止法案可決、問題の根源とは…
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医原病のメカニズム、医師や医療行為に起源する病気とは
S. Tachibana
「医原病(iatrogenesis)」、医師・医療行為が原因で生まれる病気のこと。 1つ目、医療ミス。「現在アメリカでは、医療ミスによって自動車事故の3倍(医師の認める数字)~10倍の人々が亡くな…
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害をもって利をなす、コロナ禍の発想転換
S. Tachibana
紀元前2世紀、小アジアのポントス王国の国王、ミトリダテス6世は、毒殺から身を守るために、致死量に満たない毒を自ら飲み、しかもその量を少しずつ増やしていき、毒の免疫力を得た。これを証明したのは、彼の死…
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