▶【ビデオ講座】事例学習-仕組みの間違った作り方と正しい作り方(0001)
S. Tachibana
制度や規程やルール、会社のなかにいろんな仕組みが作られている。仕組みの設計・仕掛けの良し悪しによって、運用の効果・結果がまったく異なってくる。五輪のメダル、コロナ患者の治療対応、そしてマレーシア移住…
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▶【立花経営塾】第067回~<時論>2021-08-15
S. Tachibana
① 五輪メダリストの報奨金は高いか安いか ② オフプライスストア、衣料品超激安売りの自殺行為 ③ 政府の言うことを聞かない国民と会社の言うことを聞かない従業員 ④ ワクチンが効かなかったらどうする?…
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▶【ビデオ講座】ベトナム改正労働法対応実務 (4)~就業規則・労務管理(V234)
S. Tachibana
ベトナム改正労働法は、2021年1月1日から施行されました。在越日系企業の経営幹部にとって、これだけ押さえておきたいという改正法の重要ポイントを拾い上げ、企業現場の実務に照らして、関連制度の見直し・…
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▶【立花経営塾】第066回~なぜ会社が敗訴?労働契約終了者の賞与請求仲裁
S. Tachibana
中国の判例だが、ベトナムにも通用する。1期目の固定期間労働契約を終了し、賞与支払日前に離職した従業員が当年度の賞与を請求する労働仲裁を提起。被申立人となるこの会社では、賞与は実績ベースに基づいて会社…
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▶【立花経営塾】第064回~労働法にない条項、なぜ就業規則に記載するのか?
S. Tachibana
労働法に記載されていない条項を就業規則に記載すると違法にならないか?なぜ就業規則に記載する必要があるのか?企業人事部からよく出る質問である。立花がつくった就業規則には、労働法どころか、いわゆる一般「…
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▶【立花経営塾】第063回~50万ドン横領で懲戒解雇、厳しすぎるのか?
S. Tachibana
ベトナムも中国も同じ。小額の横領や窃盗などで懲戒解雇とすることに抵抗がある。それは特有の法や社会的背景に由来するものだが、ただ盗みは量よりも質であって、容認するわけにはいかない。では、小額窃盗行為は…
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▶【立花経営塾】第062回~<時論>2021-07-15
S. Tachibana
① 豊田章男社長がなぜトヨタの新事業に私財を投入したのか? ② 外国人技能実習制度やウイグル族強制労働、日本や日本企業は叩かれている ③ コロナ情勢悪化中、オリンピックは開催できるのか? ④ 弁護士も…
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▶【立花経営塾】第061回~リスク回避、失敗しない新人事制度の導入方法とは?
S. Tachibana
人事制度改革を行う企業のなかで、もっとも懸念される事項は、いざ新制度を導入したところで失敗したらどうするかということだ。並々ならぬ苦労の末やっと導入された人事制度がどうもうまくいかない。頓挫したとこ…
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