イポー塩釜チキン、自然体極上美味の至福
S. Tachibana
土曜の宴会で物足りず、自宅用の土産でイポー塩釜チキン丸1羽を別注した。結局、酔ったところ、土産置き去りのまま帰宅してしまった。翌日わざわざレストランの女将さんが自宅まで届けてくれた。本当に感謝感謝。…
続きを読む
続きを読む
立花美食会第1回、旺旺海鮮飯店で本物本格派
S. Tachibana
土曜夜、クアラルンプールの「旺旺海鮮飯店」で、「立花美食会」第1回を開催。クアラルンプール在住の日本人、マレーシア人合計12名の参加。 紅焼園蹄(豚骨つきモモの煮込み) この店は2回目。やはりこの…
続きを読む
続きを読む
<ハノイ>かみぬま屋、ベトナム人による怪しくない店
S. Tachibana
3月21日(火)、ハノイ市内の和食店「かみぬま屋」で食事。オーナーも料理人もベトナム人。最近この手の日本料理店に興味があって、機会を見ては行くようにしている。 広告では「寿司」を宣伝していたが、行…
続きを読む
続きを読む
<KL>絶品水炊きの「とり田」、最高の素材と技そして不思議・・・
S. Tachibana
最近は、クアラルンプールの伊勢丹「Japan Store」に毎週のように通っている。日曜の夕食は、博多水炊きの「とり田」。結論から言おう。素晴らし過ぎる。 まず、本番水炊きに入る前に、料理をいろい…
続きを読む
続きを読む
たかがカウンターされどカウンター、KLすし麻布
S. Tachibana
マレーシアもそうだが、海外では寿司店のカウンターにとにかく人気が集中する。英語では「Sushi Bar」と言うだけに、寿司職人の演出を楽しむ特等席だからである。 一昨日、クアラルンプールの「すし麻…
続きを読む
続きを読む
<上海>実感に近い、日常以上・特別未満の「稲忠」
S. Tachibana
2月24日(金)、上海事務所の社内食事会。場所は、事務所の近くの「稲忠」(炭焼きビストロ)。ワイン数本、日本酒1本とかなり飲み、食べた。 「日常以上、特別未満」。あとからフリーペーパーを見ると、「…
続きを読む
続きを読む
安定した美味しさ、上海でまた「旬林」で食す
S. Tachibana
上海出張中、久しぶりに「旬林」へ。 いつ行っても味が安定しておいしいのはやはり、店主の林氏が自ら店を切り盛りしているからだ。本日のお薦めはキンキ。贅沢だ。 白子も絶品。 日本酒が終わったところ…
続きを読む
続きを読む
<ホーチミン>Cuc Gach Quan、素朴な田舎料理を満喫
S. Tachibana
2月19日(日)の夕食は、ベトナム料理店「クック・ガック・クアン」(Cục Gạch Quán)。ホーチミン市1区北端のはずれにある店までは、宿泊先のホテル日航サイゴンからタクシーで25分ほどかかる…
続きを読む
続きを読む
<KL>和さびビストロ、意外にもしっかりした正統派
S. Tachibana
土曜夜は月例のコンサート。プレシアターディナーの場所は、妻の提案でマンダリン・オリエンタルの「和さびビストロ」に決定。 正直、モダン・カリフォルニア・スタイル日本料理と書いてあったので、創作料理だ…
続きを読む
続きを読む