【Q&A】独立系労働組でコストアップすればベトナム撤退もありか?
S. Tachibana
【質問】 ベトナムで独立系労働組合が出来てコストアップすれば、ベトナムから撤退も必要でしょうか。 【回答】 大変難しい質問です。以下2つ分けて考えたいと思います。 (1) コストアップの最小化 …
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南部アフリカ紀行(12)~大物遭遇率!サファリガイドは職人の世界
S. Tachibana
<前回> サファリ客はみんなライオンやチーターなどの大物を見たがる。しかし、そんなことを言っても、動物は生き物だから、つねに動いている。いつどこで出遭えるかは分かるはずがない。むしろ、出遭えないこと…
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【事例】JAL「アメーバ経営」の影と「立花モデル」
S. Tachibana
日本航空(JAL)便に乗るたびに、一消費者よりも一コンサルタントとして、(稲盛和夫氏による)「アメーバ経営」導入の様子を確認するようにしている。 私は数社の日本企業中国法人で、「企業内市場化経営モ…
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南部アフリカ紀行(11)~ライオンだ!
S. Tachibana
<前回> ついに、ライオンが現れた。 いや、正確に言うと、探し当てたのだった。「ほら、そこ。ブッシュのなかにライオンの顔が見えませんか」。セブンさんが指で示してくれた方向を見ると、いた!ライオンの…
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【Q&A】企業内市場化経営モデル、自律と自浄機能の形成について
S. Tachibana
【質問】 先日のセミナーで、「企業内市場化経営モデルを導入すれば、従業員が従業員を管理するようになり、自律や自浄機能ができるし、従業員の評価も会社がやる必要がなくなる」と立花先生が仰っていましたが、…
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南部アフリカ紀行(10)~大物狙え!サファリの醍醐味とは
S. Tachibana
<前回> 「サファリ」というのは、どういうことか。つまり、日本語で正確にどう表現すればいいかということだ。 面白いことに、アラビア語やスワヒリ語では旅行のこと、英語では狩猟隊を指している。中東やア…
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「一身上の都合」ベトナム vs 中国異なる辞職取扱い(2)~「実体要件」と「手続要件」
S. Tachibana
<前回> (4) ベトナムにおける「一身上の都合による退職」 ベトナム「労働法」第37条では、労働者の辞職の実体要件と手続要件として、次のように定められている。 「労働者が労働契約を一方的に解…
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南部アフリカ紀行(9)~エトーシャ国立公園到着、さあサファリだ
S. Tachibana
<前回> 5月8日(火)、移動日。 朝8時、スワコプムントを後にして一路北上し、エトーシャ国立公園を目指す。トヨタの4WDが本当によく走ってくれる。力強く。昨日の砂利道で小さなパンクを起こした…
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「一身上の都合」ベトナム vs 中国異なる辞職取扱い(1)~「願い」と「届け」
S. Tachibana
「一身上の都合」――。 日本人なら誰もがお馴染みのセリフ、「自己都合による退職(辞職)」という従業員の意思表明である。しかし、これはベトナムや中国の人事労務管理現場では、だいぶ要件や定義付け、そし…
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