貧困は誰のせい?地震は誰のせい?
S. Tachibana
貧困は「自分のせい」と発言した落語家が、総攻撃を受けた。 私が聞きたい。貧困は自分のせいでなければ、誰のせいだ?政府のせいか。だったら、違う政治家や政党に票を投じたらいい。それでも政権が変わらなか…
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【時事解読】中国改憲の影響(1)~民主主義絶対善化の愚から脱出せよ
S. Tachibana
中国は本質的な局面の転換を迎えようとしている。 憲法改正を、中国が決めた。中国共産党中央委員会は2月25日、国家主席の任期を「2期10年まで」と定める憲法条文を削除する改正案を発表した。 現行憲…
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一夫多妻制、マレーシア華人社会も導入求める声
S. Tachibana
「一夫多妻」。まさか冗談かと思ったら、本当の話だった。 マレーシアの華人系国民に「一夫多妻制」を認めるよう一部の識者が政府へ呼び掛けていると、昨日付けのマレーシア華字紙「南洋商報」が報じた。 時…
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【Q&A】明確なKPI設定が難しい場合、人事評価はどうすればいいのか?
S. Tachibana
【質問】 弊社は明確なKPI(例えば:月次営業売上ターゲット)を設定しにくい企業ですが、どのようなKPIを設定すると、営業や事務等をまんべんなく評価できるのか、悩んでいるところです。 【回答】 ま…
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弊社ヒューマンエラー撲滅施策についての情報共有
S. Tachibana
お客様各位 エリス・コンサルティング代表の立花聡でございます。弊社において顧客向けの配信ミスが繰り返し発生しております。重ねて深くお詫び申し上げます。 その根本的な原因は、二重チェック体制が標準マ…
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【時事解読】業界丸ごと死亡も、日本社会のキーワードは「競争」と「淘汰」
S. Tachibana
「経営者にとって最重要の仕事とは、すでに起こった未来を見極めることである。社会、経済、政治のいずれの世界においても、変化を利用し、機会として生かすことが課題となる」 ドラッカーがその名著「断絶の時…
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ベトナム労働法改正再起動、日系企業への影響とは?
S. Tachibana
ベトナム労働法改正、再起動した―。 1月15日付けのベトナム国内メディアが報じたところによると、労働傷病兵社会省はこのほど、労働法改正案を発表した。改正案は来年早々国会に上程され、同年10月開催の…
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【視点】恥の文化とメンツの文化、見られ方における異同
S. Tachibana
「恥の文化」、Shame Culture。これは実に言うと、何も日本人だけに限った話ではない。中国人やベトナム人という儒教圏の人々にも類似の現象が見られる。ただ若干の違いがある。 まず、「恥の文化…
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【時事解読】産経の立花取材報道、日東電工騒動事件に見えるいろんな風景
S. Tachibana
「なぜ日東電工はしくじった?対中ビジネス、日本企業の“正しい撤退作法”とは」(全文:産経サイト) 日東電工(中国)閉鎖騒動事件。産経新聞の私のセミナーに対する取材記事が2月19日付けで掲載された。…
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