「NOBU」の和風月餅、生命力とサバイバル力の野獣讃歌
S. Tachibana
「NOBU」クアラルンプール店では、中秋節に合わせて「月餅」を売り出した――。緑茶、さくら餅、みそ卵黄やわさび卵黄……。代表的な中華菓子にこれだけ和の要素やフレーバーを融合させ、高い付加価値を付けた…
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計算と調査の方法、損しないためのアジア不動産投資
S. Tachibana
<前回> アジアでの不動産投資について、収益をどう評価するか。 まず、利回りを評価する。とりあえず、「表面利回り=年間収入÷購入価格」。たとえば、ベトナムのホーチミン市で15万ドルでコンドミニアム…
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漢方治療、クアラルンプール中医学院彭先生の論文被験者に
S. Tachibana
土曜日、漢方診療で、クアラルンプール中医学院の彭志義先生が来宅。彭先生は学生をも指導しながら、中国に留学中。今回は修士論文のデータ集めで被験者募集したところで、私が応募した。 留学先の黒龍江中医薬…
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【時事解読】外国人はマレーシアの不動産を買ってはいけない理由
S. Tachibana
6月26日付けのマレーシア現地英字紙「Star」オンラインニュース「Make MM2H more lenient to help resolve property overhang」。非常に重要な示…
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十の鉄則!アジアでの失敗しない不動産投資法とは?
S. Tachibana
東南アジア一帯で不動産投資する日本人には、「都心一等地」という宣伝用のキャッチフレーズが多用されている。たとえば、マレーシアのクアラルンプールなら、都心部のKLCCがこれに該当する。 しかし、肝心…
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本日も晴天なり、日本人は世界で騙され続けている
S. Tachibana
本日、某日本人青年経営者J氏が来宅した。誠実そうな好青年。「マレーシア人の共同経営者に騙され、お金を横領された。相談に乗ってください」という前日の緊急コールを受け、来てもらった。 私は企業向けの経…
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運転の1日、車のことなど雑感
S. Tachibana
7月10日(水)、珍しく外出。朝9時前に家を出たが、車が断続的な渋滞に巻き込まれ、クアラルンプールの日本大使館に到着したのは、10時を回っていた。 クアラルンプールの日本大使館、テントは臨時投票場…
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300m、在マレーシア日本大使館最寄の駐車場
S. Tachibana
マレーシア在住日本人にとって、クアラルンプールの日本大使館へ車で行く際、もっとも頭が痛いのは駐車である。大使館周辺はすべて駐車禁止区域になっているからだ。大使館に問い合わせても相当距離のあるプリンス…
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1票のコスト、1票の権利そして1票の義務
S. Tachibana
本日7月10日(水)午前、在マレーシア日本大使館で参院選の票を投じた。 渋滞に巻き込まれて往復は2時間以上かかった。職業柄、時間単位で稼ぐ私にとって時間コストが最も大きい。それだけではない。選挙区…
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