帰途、機内読書
S. Tachibana
3月25日(土)、上海出張最終日兼移動日。早朝6時30分、ホテルをチェックアウト、移動。8時から、上海郊外の松江にある某日系企業で企業幹部研修。12時、研修終了、浦東空港へ移動。 15時40分、マ…
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また逢う日まで、古羊路「違法建築群」飲食店立退き
S. Tachibana
上海出張中に、顧客と古羊路の「萬蔵」で「お別れ」の会食。顧客とのお別れでなく、古羊路の「萬蔵」とのお別れだ。 まもなく立ち退きとなる「萬蔵」店内 2~3か月前に、古羊路一帯の飲食店が全店立ち退きの…
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【時事解読】下船拒否か下船不能か、クルーズ客の愛国心と旅行会社の違約行為
S. Tachibana
日本などのメディアの「中国人クルーズ客、愛国心理由に韓国・済州島での下船拒否」の報道は、まったくの誤報。 韓国の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に抗議し、中国人クルーズ客は愛国心を示すため、ク…
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1つの時代の終焉、シェラトン虹橋が錦江に変わる
S. Tachibana
3月22日(水)、上海到着。最終営業日のシェラトン上海虹橋にチェックイン。23日零時から、1992年に開業したこの老舗ホテルは「虹橋錦江大酒店」として生まれ変わる。 1つの時代の終焉だ。外資系ホテ…
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<ハノイ>かみぬま屋、ベトナム人による怪しくない店
S. Tachibana
3月21日(火)、ハノイ市内の和食店「かみぬま屋」で食事。オーナーも料理人もベトナム人。最近この手の日本料理店に興味があって、機会を見ては行くようにしている。 広告では「寿司」を宣伝していたが、行…
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【時事解読】中国が独にマルクス像贈呈、中国人観光客の「爆訪」期待で波紋
S. Tachibana
最近、慰安婦像やらなんやら、像が流行っているようだ。カール・マルクス生誕200周年の記念に、中国はマルクスの生誕の街であるドイツのトリーアに大きなマルクス銅像を贈呈すると申し出た。トリーア市議会は像…
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聞くよりも聞かれる、カモフラージュ型面接
S. Tachibana
ベトナム人スタッフの面接は今回、5件。 私の面接は、応募者に質問するのでなく、質問してもらうのである。変わったやりかたで、応募者が驚くこともしばしば。面接といえば、「自己紹介しなさい」「現職を辞め…
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上昇気流と乱気流、ベトナムは成長する
S. Tachibana
ハノイ出張中。昼食の時間以外、スケジュールは夜19:30まで埋まっている。当社現地事務所ベトナム人スタッフの面接もアポの合間を縫って行う。 ベトナムは上昇気流に乗っていることを実感する。無論上昇気…
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【時事解読】「また機会あればお会いしましょう」、李首相の挨拶意味深長?
S. Tachibana
カンボジア「華商日報」が3月16日付けでユニークな記事を掲載した。その一節を抄訳する――。 「全人代閉幕後の李克強首相の記者会見は長く135分にも及んだ。李首相は終始各国記者の質問に丁寧に答え、隣…
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