「ロックダウン」から「ロックアップ」へ
S. Tachibana
コロナには、「ロックダウン」でなく、「ロックアップ」へと手法を変えないと、経済を崩壊させるだけ。ウイルスが変異している以上、人間もやり方を変えなければならない。 無差別封鎖・遮断ではなく、全面戦争…
続きを読む
続きを読む
連帯責任問われる、生産者の売り方と消費者の買い方
S. Tachibana
日本企業の場合、「売り方を教えてくれ」というのが大半で、「買い方」に強い関心を示す企業は少ない。 売りたいから、売れない。買いたいから、売れる。というのがいちばんシンプルな原点。アジアあたりの市場…
続きを読む
続きを読む
凡人でもできる非凡なこと、「非」の認め方いろいろ
S. Tachibana
人間は、欠点やミスを他人から指摘されると、概ね以下3通りの反応をする。 その1、認める――「私は間違っていました」 その2、否定する――「私は間違っていません」 その3、相手方または第3者にも…
続きを読む
続きを読む
▶【立花経営塾】第060回~人事制度の問題はどこにあるのか?2つの側面
S. Tachibana
人事制度の問題を訴える場合、本当の問題はいったいどこにあるのか?そこは正確に捉えないままいたちごっこの制度改正や改革を何回やっても、問題解決にはならない。気付きにくいところに隠された問題の根源や本質…
続きを読む
続きを読む
海外現地法人の経営理念、必ず日本本社のものを踏襲しなければならないのか?
S. Tachibana
海外現地法人の経営理念は、必ず日本本社のものを踏襲しなければならないのか。 まずは、マクロ的に現地法人と本社の経営理念の共有、特に経営哲学というもっとも基本的な部分の共有は、企業組織自身のDNA的…
続きを読む
続きを読む
ベトナムに追随、中国も定年退職年齢引き上げへ
S. Tachibana
定年退職年齢の引き上げは、時代の潮流。ベトナム労働法改正に続き、中国も引上げの方向性を示した。 中国人力資源社会保障部は6月30日付けで、『人的資源と保障事業の発展14回目5か年計画』を公布し、定…
続きを読む
続きを読む
▶【ビデオ講座】内なる敵?人事制度改革を阻む抵抗勢力との正しい付き合い方(G205)
S. Tachibana
日本企業の海外拠点では、人事制度改革をはじめ組織変革の取り組みにあたって、一部の現地社員・幹部が様々な形で変革に反対し、抵抗する。このような事例がここ数年急増しています。厳しい情勢下で、既得権益層が…
続きを読む
続きを読む
▶【立花経営塾】第058回~会社の人事制度改革、人事部がなぜ反対するのか?
S. Tachibana
会社の人事制度改革、人事部がなぜ反対するのか?この謎を解き明かすことは必ずしも容易ではない。人事制度改革では、往々にして管理職層による既得利益死守や制度改革への反対に遭遇する。ただし、決して全員では…
続きを読む
続きを読む