無責任国家ニッポン、「社会的距離」はなぜ語られないのか?
S. Tachibana
「クラスター」やら「ロックダウン」やら「オーバーシュート」やら、横文字の難解さが問題になるなか、諸外国ではもほや誰もが知っている「ソーシャルディスタンス」という用語だけはなぜか、日本でほとんど語られ…
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コロナ危機の規制、日本のルールはなぜ機能しないのか?
S. Tachibana
コロナ危機期間の規制。日本の場合は、「不要不急の外出の自粛要請」というネガティブリスト方式。これに対して、マレーシアの場合は、「必要な日常食料品・薬品の買い出しに限り、1家に1人の代表者のみ許可する…
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自宅隔離5日目、マレーシアの遮断はラマダンに突入するか
S. Tachibana
政府活動制限令・自宅隔離5日目。朝からエアロバイク90分、水泳30分。仕事開始。 普段からテレワークに慣れているせいか、活動制限といっても、特に不自由を感じることはない。隔離された実感もまったくな…
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疫病と大恐慌から生まれる社会の変革、そのメカニズムとは?
S. Tachibana
新型コロナで自主隔離中。自宅引き籠りで籠城していると、お金が貯まる。出張や旅行のキャンセル返金は別として、何よりも外出や外食もなくなると、出費がどんどん減る。 その分、大きな支障があるかというと、…
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コロナ危機、安倍政権の間違いの本質とは?
S. Tachibana
コロナ危機。安倍政権の間違いの本質は、「公衆衛生」と「国家安全(national security)」の取り違えにある。 日本の政策制定は未だに、「公衆衛生」と「経済」を天秤にかけている。世界をみ…
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「鎖国」状態下のマレーシア、政府の過酷な活動制限を応援する
S. Tachibana
我が家の水補給。業者がいつも貯蔵室まで運んでくれるが、今日はドアサイドのデリバリにとどまる。室外で4時間の放置・消毒を経て、初めて室内に搬入する マレーシアは3月18日から3月31日まで、「鎖国」…
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新型コロナ検査せず、医師法違反の疑いと国家賠償訴訟のリスク
S. Tachibana
新型コロナウイルスに関して、日本国内の検査数が諸外国に比べて極端に少ないといわれている。検査を受けるために、発熱が4日間以上続いた場合などの条件が課されている。また各地の医師や保健所が検査を拒否する…
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自国民を守る英断、マレーシアや台湾次々と「鎖国状態」へ
S. Tachibana
マレーシアは3月18日~31日の間に、マレーシア人の出国および外国人の入国を禁止した。その「外国人」には、マレーシア在住者も含まれているのだろうか。18日16:30マレーシア政府が通達を出した。その…
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