「琴線に触れる」戦争記事、騙し方と騙され方
S. Tachibana
「ロシア軍がウクライナの病院や学校を無差別攻撃する」という記事があるとしよう。多くの人は「残虐、ひどい」と思うだろう。さてさて「なぜ」から考えてみよう。 まず、なぜ、お金無駄遣いするのか。ミサイル…
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▶【ビデオ講座】立花聡の中国人事労務シリーズ(2)-安全問題とコスト・財務問題(C002)
S. Tachibana
第1部では、経営戦略上の対応すべき重要リスクとして急速に存在感が高まる地政学リスクおよび経済安全保障をめぐって、中国事業における実務的な課題を抽出する。第2部では、中国の事業コスト、特に人件費の上昇…
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▶【立花経営塾】第117回~人事制度改革で解決できない問題とは?
S. Tachibana
問題が生じ、コンサルタントなどの専門家に人事制度の改革を依頼しても、問題が解決できない。場合によっては問題がさらに深刻化する。原因は何であろう。問題を間違って捉えたのか?人事制度と現場のミスマッチか…
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ウクライナ支援!損している者と儲かっている者
S. Tachibana
ウクライナン戦争下の欧米露経済を比較してみよう。どっちが勝っている、どっちが負けている? まず、ロシア。ウクライナン戦争開戦当時、西側の予測――「ロシアは欧米の全面制裁を受け経済が破綻し、GDPは…
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変節か?私が中国を擁護しているそれだけの理由
S. Tachibana
私が最近あたかも中国を擁護するかの言論が多いと、不審に思っている人もいるかと思うが、説明しておこう。 まず、私は中国政府から一円たりとももらっていない。彼たちのプロパガンダ代理人ではない。思うに、…
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民主主義劇場、本日も満員御礼
S. Tachibana
米国西側は、馬鹿なゴルバチョフを持ち上げ、ソ連を崩壊させた。今、馬鹿なゼレンスキーを持ち上げ、ウクライナを崩壊させ、それをもってロシアを崩壊させようとしている。 ゴルバチョフは馬鹿で、西側社会をバ…
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【緊急Webセミナー】深層解読!「ゼロコロナ」と米中デカップリング<5/20>(0020)
S. Tachibana
在中日系企業は困っている。「ゼロコロナ」は持続不能、中国経済を潰す暴挙だと、海外から批判続出。その深層とは?米中デカップリングとはどんな関係があるのか?さらに、ウクライナ戦争に中国はどんな役を演じる…
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中露分断、バイデン関税引き下げで中国懐柔策
S. Tachibana
バイデン米政府は、中国消費財に対する関税引き下げの方向に動き出した。2018年以降トランプが主導し仕掛けた対中高関税政策を大きく後退させた。 米中間選挙を控えて、バイデンは何としてでも物価高騰を緩…
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戦争に、国際法はあまり役に立たないそれだけの理由
S. Tachibana
ウクライナ戦争について、「国際法」を持ち出して、戦争や戦争実施の正当性を議論しようとする人がいる。学術的にともかく、実務においてはあまり意味がない。 以前、私がロースクール時代に国際法の授業を何回…
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