元首相、元検察、元社員・・・いろんな倫理判断の基準
S. Tachibana
昨日のブログ記事に面白い問題提起で、読者のコメントがあったので、共有させてもらう。 元首相が国益損害の発言をしたことで批判されるが、では元日本企業の技術者が韓国企業に転職したらどう見られるのか、さ…
続きを読む
続きを読む
鳩山氏よ中国へ帰化せよ!
S. Tachibana
鳩山氏、尖閣問題で「『日本が盗んだ』と思われても仕方ない」(産経新聞報道) 鳩山元首相は、人間のくず、国家の恥。一日も早く、鳩山氏の中国帰化を求めます!中国国籍はなかなか取れないだろうが、元首相の…
続きを読む
続きを読む
指紋偽造の出勤偽装、給料泥棒と戦う会社
S. Tachibana
指紋偽造(指紋複製)。 先日、指紋認証勤怠システムを導入した日系企業から、複製された指紋による出勤偽装事件が多発しているとの報告を受けた。 調べると、何も珍しいことではない。中国では、指紋複製商…
続きを読む
続きを読む
起業の成敗、起業の助言
S. Tachibana
過去数年に、起業希望の若者(ほとんど日本人だが)から、起業の相談を持ちかけられたことが十数回、いや数十回あったかもしれない。その多くは、「立花さんが中国で大成功しているのだから、成功のコツを教えてく…
続きを読む
続きを読む
香港にデモがあるから安心して投資しよう
S. Tachibana
土曜日、久しぶりに上海香港会に顔を出した。香港の最近の騒ぎが話題になって、民主的選挙などを求める「占中」、いわゆる「中環占領」、セントラル広場での座り込み、平和デモのことだが、木津さんは、「セントラ…
続きを読む
続きを読む
被告となった私、法律の世界にこうして入った
S. Tachibana
ちょうど9年前の2004年、私は法律の素人として法律の道を選んだ。 発端は、98年私が上海駐在中に、見覚えもない某民事巨額訴訟で被告になったことであった。当時、某大手有名法律事務所の中国人弁護士に…
続きを読む
続きを読む
法学博士授与式、「悪しき社会でも我から変えよう」
S. Tachibana
卒業しました。2013年6月19日、華東政法大学から法学博士の学位を授与され、48歳の「高齢」でキャンパスを離れた。 華東政法大学、ありがとう! 学位授与式で教授代表の挨拶の一節を感銘深く拝聴した…
続きを読む
続きを読む
痛みを伴う根治治療、堪えられますか総経理
S. Tachibana
人事制度の改革は、痛みが伴う。長期的な成果を目指して、目先、短期的な痛みに耐えられるかどうか。各社総経理や経営幹部らの苦痛耐性と意志力が問われる。このために、従業員が嫌がることだけでなく、日本人経営…
続きを読む
続きを読む
上海千葉県人会
S. Tachibana
土曜の夜、夫婦揃って上海千葉県人会に出席。千葉といえば、私はメーカー勤務時代船橋に3年ほど住んだだけで、一応それでも参加資格を与えられた。 上海千葉県人会幹事の武一彦氏と 県人会ははじめてで、ビジ…
続きを読む
続きを読む