ブロック化時代、自宅の多機能化と「準自給自足型」生活
S. Tachibana
今日はラマダン入り。この時期になると、なぜか毎年のように晴天が続く。これはプール日和で泳がないわけにはいかない。最近、毎日2時間泳いでいる。プールの後の爽快感は格別である。 コロナに入ってから、自…
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制裁?勝手にやってろ、ロシア困らないワケ
S. Tachibana
米欧は、ロシアとの取引を禁止し、ロシアをSWIFTから追い出した。 それで、ルーブルからドルやユーロに交換できなくなり、ドルやユーロからルーブルへも交換できなくなった。つまり、ロシアにとってドルや…
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「国際社会」のここがおかしい
S. Tachibana
「国際社会」という言葉は、間違った使い方になっていないか。あたかも米欧西側の恒久的代名詞になっているかのような使い方は、滑稽だ。 民主主義として多様性の存在を自ら否定する。「国際社会」は中性的存在…
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地中海もどき、太陽だけは本物
S. Tachibana
安ワイン、手あたり次第で在り合わせのつまみ、さあ、地中海もどきのリゾートライフで自己欺瞞。太陽だけは正真正銘の本物。 コロナが終わらない。マスク付けての旅は嫌い。そのうえ、ワクチン未接種の身として…
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▶【立花経営塾】第110回~組織文化変革、3つの重要なツボ
S. Tachibana
人事制度改革をやりたい企業が多い。制度そのものの設計はさほど難しくない。難しいのは導入である。いざ新制度を導入しようとすると、組織内部から様々な反対の声が上がり、あれこれと妨害行動も現れる。制度改革…
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恒常的体制、リモートワークのレギュラ化はこうして実現する
S. Tachibana
「リモートワークをレギュラ化したい」 ――コロナでやむを得ず始めたリモートワークだが、いざやってみると、そのメリットがいろいろ見えてきて、だったらコロナという特定期間を超え、恒常的な体制として定着…
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見えてきた、ロシアのウクライナ戦略
S. Tachibana
ロシアのウクライナ戦略(面・線・点・切断)が少しずつ見えてきた。 1. 東部:「面」の戦略。ドンバス地域の完全占領、ウクライナ軍の駆逐、ドネツクとルガンスク両国国土の確保。 2. 南部:「線」の…
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ロシアのウクライナ侵攻あって当然、米国議員の痛烈な自国批判
S. Tachibana
西側メディアは一斉に沈黙。インドのメディア(3月3日付けインドTribune News)が報じた。米国の独立系上院議員であるバーニー・サンダース氏は、米国政府の対露政策の偽善性を痛烈に批判した――。…
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