ポスト菅を睨んで、日本の政治はすでに変わった
S. Tachibana
ポスト菅として、高市早苗氏を推す動きも出ているようだが、氏は確かに保守系に受けがいい。その反面、中間派が離れるリスクが生じる。そもそもの原点、LGBT法までやるなどで、自民党はリベラル層を取り込もう…
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▶【立花経営塾】第062回~<時論>2021-07-15
S. Tachibana
① 豊田章男社長がなぜトヨタの新事業に私財を投入したのか? ② 外国人技能実習制度やウイグル族強制労働、日本や日本企業は叩かれている ③ コロナ情勢悪化中、オリンピックは開催できるのか? ④ 弁護士も…
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有事であることを認識せよ
S. Tachibana
7月15日(木)、「自宅監禁」の71日目。 ロックダウンがやればやるほど、日々の感染者数が増加している。マレーシアのコロナ新規感染者はついに1日1万人を超えた。スクリーニング検査の拡大に伴い、1日…
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中国の越境ECが高度発展、「一帯一路」沿線市場向けが大幅増加
S. Tachibana
中国の越境EC(インターネット通販サイトを通じた国際的な電子商取引)が高度発展しており、特に「一帯一路」沿線市場向けの出荷が大幅に増加している。特に、中小企業にとって、輸出の重要な手段となっている。…
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降伏なき戦争、ワクチンは切り札ではない
S. Tachibana
ワクチンについて、2021年7月の現状を踏まえての中間まとめ――。 <検証結果> ① ワクチンはコロナウイルスを完全遮断できない。 ② ワクチンは重症化と死亡の抑制に一定の効果がある(あくまでも…
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在籍出向、日本デッカプリングのすすめ
S. Tachibana
人類という動物はもともと、他の動物と同じように、奪いあい、殺し合いをする。法律の存在しない自然界では、犯罪も存在しない。略奪も殺戮も問題にならない。ただ、自分がやられないように自己防衛だけはしっかり…
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ベトナムの人件費高騰問題、稼ぎ逃げ・勝ち組の条件とは?
S. Tachibana
在越日系企業において最大公約数的に関心を持たれる課題は、「人件費の高騰」である。遡って2015年当時「ERISベトナム経営レポート」(当時名称)の創刊号に私が執筆した巻頭挨拶の一節を引用させてもらい…
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