「大紀元」批判に躍起、大手ニューヨーク・タイムズはどうしたの?
S. Tachibana
ニューヨーク・タイムズが「大紀元」を批判する長文記事(10月25日付)を掲載した。それは、驚いた。 世界「トップクラス」の大メディアに取り上げられ、しかも大々的に取り上げられたことは正直、「大紀元…
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アメリカを取り戻す、保守の逆襲が始まった
S. Tachibana
名門校出身でもなければ、いわゆる主流でもない。7人の子供(うち2人はハイチからの養子)を育てる母親、涙ぐましい努力で、優秀な法律家になり、ついに、米最高裁判事になった。――エイミー・バレット氏。 …
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正義は死ぬか、サタンは勝つか
S. Tachibana
コカイン中毒、買春常習者、未成年者性交渉、兄嫁との近親相姦。こんなのがリベラル左翼のいわゆる「人権」や「自由」なら、何ら罪にもならない。それどころか、奔放な「美徳」ですらある。 こんな奔放な「美徳…
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中国経済の単一エンジン、内循環がうまくいくか?
S. Tachibana
米国在住の風刺漫画家王立銘(Rebel Pepper)氏の作品。なかなかうまく描けている。 王立銘(Rebel Pepper)氏作品 中国経済は投資、輸出と国内消費(内需)という3つのエンジンで動…
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記事が読まれている、リセット時代の幕開け
S. Tachibana
私が寄稿した記事『トランプは勝つ!』(10月20日付Wedge)は、1時間、24時間、1週間の3部門でそろって1位にランクインした。自己史上初である。 大変嬉しい。書いたものが読まれるほど嬉しいこ…
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鯨呑から蚕食へ、共産主義はすぐあなたの傍に生きている
S. Tachibana
「1億3500万人を殺した共産主義は、今も健在。昔と違ったことに、共産主義を担いでいるのは、共産党ではなくなり、自称リベラリストの白痴たちである」 共産主義が侵食しているのは、アメリカだけではな…
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嘘のつき方と暴き方、バイデン vs ジュリアーニ
S. Tachibana
ジュリアーニ氏がバイデン一族の不正疑惑を暴露している。暴露の手法が大変面白い。 小出しにネタを出す。すると、暴露される側(バイデン)は否定できない。Aといわれて、Aを否定すると、次はAの否定を否定…
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▶【立花レビュー】2020.10.20~「報道しない」自由の裏、米大統領選に見られる主流メディアの歪み
S. Tachibana
どっちが勝つか。世界が注目する米大統領選挙は投票日まで2週間を切った。大手メディアは足並みをそろえてバイデン優位を報じている。この1週間にバイデン一族には「世紀級」の不正疑惑が次々と浮上したにもかか…
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【Wedge】トランプは勝つ!
S. Tachibana
どっちが勝つか。世界が注目する米大統領選挙は投票日まで2週間を切った。各種の世論調査をみる限り、支持率ではバイデンがトランプを大きくリードしている。大手メディアもバイデン優位を報じている。ただ、世論…
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