<上海>日本料理炉端焼・北彩、素材ならここが一番
S. Tachibana
上海の日本料理店では、食べ放題や飲み放題が氾濫しています。私は、食べ放題系に行くのが年にせいぜい1回か2回程度です。原則、非食べ放題店しか行きません。「食べ放題」が日本料理の代名詞になっているのが、…
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私はこうして会社を辞めました(1)―早稲田よりも慶応?
S. Tachibana
(敬称略) 私の出身校は、早稲田大学だ。しかし、私は、早稲田よりも、あのライバルの慶応義塾大学が大好きだった。 早稲田人なら、誰もが、あの「都の西北」を誇らしげに歌い、そして、声が枯れるまで「フレ…
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竹中平蔵さんと茹で蛙さん、かえる!
S. Tachibana
先週金曜日(2月20日)、竹中平蔵元大臣の上海講演を聴きました。 物事をはっきり言う竹中さんは、私の好きな政治家の一人でしたので、主催者のパソナさんから招待を受けて、喜んで講演会に出席しました。…
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「先生業」にろくな人間はいない、先生と呼ばないで!
S. Tachibana
コンサルタントを長くやっていると、皆さんに「先生」と呼ばれることが多い。しかし、私本人は、「先生」と呼ばれるのが好きではありません。2-3年前までには、「先生」と呼ばれるたびに、「すません、「さん付…
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麻生首相のうつ病?と日本人駐在員のうつ病
S. Tachibana
「奇妙な笑い」、「さまよう視線」、「不眠」、「ツメ噛み」、「体重5キロ減」・・・ うつ病の症状が、我が国の総理大臣の身に確認された。某週刊誌の報道で国内外一斉に騒然としました。報道によると、精神科…
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桜の花吹雪
S. Tachibana
私は、音痴です。しかも、重度の音痴です。楽譜も読めません。こんな私でも、音楽が大好きなのです。ポップスではなく、オペラ、クラシック、民謡、尺八や筝(こと)など・・・、とにかく古いもの、何百年経っても…
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中国の「8%成長の死守」は成功するか?日経新聞報道の裏側を読
S. Tachibana
1月23日付の日本経済新聞は、「中国景気対策前倒し」、「「8%成長死守」にも壁」を掲載した。一連の報道とコメントに少し視点と切り口を変え、異なる側面から掘り下げようと試みた。 ● 中国の経済データの…
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「日系企業リストラ実務セミナー」に参加申し込みが殺到・・・
S. Tachibana
12月22日 第1回リストラ実務セミナー TV東京取材風景<1月14日ワールドビジネスサテライト放送> 私が講師を務める「日系企業リストラ実務セミナー」に、参加の申し込みが殺到しています。 上海…
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悪法結論付け『労働契約法』撤廃・改正を有力学者らが求める、企業が直面する違うリスク
S. Tachibana
いま、私は、中国労働法の第一人者である董保華先生と、『中国労働契約法』を共同執筆中で、今年半ば頃、日本国内で出版することになっている。この著作は、おそらく同法に対し全面的にマイナス評価する日本国内初…
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