立花聡著書『「なぜ」から始まる「働く」の未来~働き方・生き方を変えたい人へ10の提案』刊行予定および購入予約開始のお知らせ
S. Tachibana
立花聡はこのたび、著書『「なぜ」から始まる「働く」の未来~働き方・生き方を変えたい人へ10の提案』を上梓し(ウェッジ 2021年9月18日刊行予定)、アマゾン等ではすでに購入予約が始まりましたので、…
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買わなきゃ損!日本国は激安良品
S. Tachibana
日本国内の5000万~2億円の相場で、市場相場対比で高パフォーマンス不動産物件(要するに激安物件)に投資需要が高い。――旧友の中国人弁護士から寄せられたビジネス話。 ちょうどこの数週間に、ダイヤモ…
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真を語れない社会、逃げ遅れる人々の真
S. Tachibana
「真・善・美」というが、世の中、多くの真は、善でもなければ、美でもない。そうした真は基本的に、語ってはいけない。語った者は異端扱いされ、排斥される。 世の中、大方の人が見たくないこと、聞きたくない…
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馬鹿な国民と馬鹿な政治家、どっちがもっと馬鹿か?
S. Tachibana
馬鹿な国民と馬鹿な政治家というが、実は、大多数の国民が馬鹿であっても、政治家はすべて馬鹿ではない。 馬鹿な振りをして、馬鹿な国民を相手にせっせと利益を得ている賢人政治家はたくさんいる。その人たちは…
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五輪後の日本、どうなるのか?
S. Tachibana
無策、誰が総理をやっても、同じ。日本を腐らせるか、ロックダウン立法するかの二択しかない(ワクチン頼みはもう終わり、ロックダウンももう遅いかもしれない)。本当に政治家や政府が悪いのだろうか。 イメー…
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「幸せな人を見たら殺したい」、物騒な日本社会はどこへ行く?
S. Tachibana
電車内の刺傷事件。東京都世田谷区を走行していた小田急線の電車内で8月6日夜、複数の乗客が切りつけられる事件があった。殺人未遂容疑で逮捕された男は「幸せそうな女性を見ると殺してやりたいと思った。誰でも…
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虚業よりも実業!習近平の喝破で中国産業政策は急転換へ
S. Tachibana
アリババ、騰訊(テンセント)、滴滴出行(ディディ)……。中国当局がIT企業への締め付けをどんどん強めている。中国の経済成長を支えてきた中核産業を自らぶち壊すとは、さぞかし信じられないこと、いや自殺行…
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4つのシナリオ、今回の緊急事態宣言は最後になるか?
S. Tachibana
菅首相は、今回の緊急事態宣言を、「最後の宣言にする」といっている。総理の約束を裏付ける前提条件は、4つある――。 ① ウイルスが消え、宣言を解除する。 ② ワクチンが効き、宣言を解除する。 ③…
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