私は投票しない、国家を変えないという自由
S. Tachibana
私は投票しない。そして寒風の中、ポカンと口を開けて政治家の街宣を聞き入る日本人を、私は横目で見る。政治家の街宣に立ち止まったり、耳を貸したりすることは一度もない。そもそも私は、民主主義の投票制度その…
続きを読む
続きを読む
日中対比で見るAI戦略とインセンティブ設計――個人格差と国家格差は、なぜここまで分岐したのか
S. Tachibana
生成AIをめぐる日中の差は、技術力の差ではない。ましてや国民の知能や勤勉性の差でもない。差を生んでいるのは、AIを「何として位置づけ、誰に報いる装置として設計しているか」という国家戦略とインセンティ…
続きを読む
続きを読む
少子化は「問題」ではない――量の文明の終わりと、質の文明への回帰
S. Tachibana
● 80億人という負荷超過 現在の地球人口は80億人に達している。この数字を前にして、少子化を「社会の異常」や「国家の衰退」と捉える議論は、視野があまりにも短い。食料、水、エネルギー、環境容量、都市…
続きを読む
続きを読む
斜めに向かい合う、老黄と安記が教える透明な競争構造
S. Tachibana
ペナン出張の帰り、定番ルートでイポーに立ち寄った。目的は芽菜鶏である。いつもは駐車に苦労するのだが、今日は珍しく店の正面にそのまま車を止めることができた。 「今日は何かが違う」と一瞬思ったが、結論…
続きを読む
続きを読む
価格ではなく参照点が、損得感を決めている
S. Tachibana
人間の損得感は、絶対値ではなく参照点で決まる。同じものを見ても、「高い」「安い」の判断が割れるのは、その人がどこを基準に置いているかが違うからだ。価格の話に見えて、実は心理と制度の話である。 ペナ…
続きを読む
続きを読む
ChatGPT初の仕事投入記録、リリース5か月目実務で試して見えた現実
S. Tachibana
『ChatGPTに聞く、トラブルにならない「退職勧奨」の提案』(2023年4月10日) この記事を書いたのは2023年4月10日、ChatGPTが一般公開されてからわずか4か月余りの時点である。当…
続きを読む
続きを読む
外国人労働者依存は是か非か――コスト増時代の雇用設計をどう組み替えるか
S. Tachibana
【某社からの質問】 当社(マレーシア某日系企業)は外国人労働者を多数雇用しているが、近年、寮費、交通費、渡航費、ビザ関連費用、滞在中の生活サポートに加え、今後はEPF拠出義務化なども重なり、総コスト…
続きを読む
続きを読む
AIが最初に代替するのは「下位タスク」ではなく「虚位タスク」
S. Tachibana
● 「虚位タスク」の害悪性とAI代替の適合性 AIが最初に代替するのは「下位タスク」ではなく「虚位タスク」である。 一般に「AIは単純作業から人間の仕事を奪う」と語られがちだが、実際には逆である。…
続きを読む
続きを読む




