数字を疑え!嘘のデータも美しいグラフになる
S. Tachibana
セミナーや報告書で、グラフやアンケート結果(ランキングや傾向の説明が多い)が示されると、多くの人は「データだから正しい」と考える。しかし、本当にそうだろうか。 私はデータを否定しているのではない。…
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示談・和解は本当に「和」なのか、交通事故との決定的な違い
S. Tachibana
<前回> 労働紛争について説明すると、「最終的には示談や和解で解決すればいいのではないか」という質問を受けることが少なくない。確かに、実務上、多くの労働紛争は裁判所による最終判決まで争われることなく…
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人事管理とは書証管理である、証拠は事件後ではなく平時につくる
S. Tachibana
<前回> 人事労務管理というと、多くの企業は「人を管理する仕事」と考えている。もちろん、それは間違いではない。しかし、労働紛争という視点から見たとき、人事管理にはもう一つ重要な役割がある。それは、「…
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事実と証拠は別物、なぜ会社は「事実がある」のに敗訴するのか
S. Tachibana
労働紛争において、企業の経営者や管理職が最も陥りやすい誤解がある。それは、「事実があるのだから会社は負けない」という発想である。現場では誰もが知っている問題従業員であり、能力不足も勤務態度不良も日常…
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日本温室の旅(11)~AIは引き算の道具である、足し算社会・日本のAI敗北
S. Tachibana
<前回> ● 「働き方改革」ではなく「働かせ方改革」 日本では長く「働き方改革」が語られてきた。残業を減らせ、有給を取れ、テレワークを導入せよ。しかし私は繰り返し言ってきた。本当の問題は「働き方」で…
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日本温室の旅(8)~問題提起者が加害者になる国、日本の「和」の正体
S. Tachibana
<前回> ● 「主体性がない民族」という誤診 読者からこんなコメントをもらった。「やはり日本人個人の主体性が欠落しているのですね」と。典型的な「国民性論」である。日本人は主体性がない、従属的だ、自立…
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廃棄エアコンからレアアースを、環境先進国の美しいバケツリレー
S. Tachibana
中国によるレアアースの輸出規制が強化される中、家庭用のエアコンからレアアースをリサイクルする取り組みが、国内で初めて始まった。まず回収した室外機からコンプレッサーを抜き出して分解する。そこから、ネオ…
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日本温室の旅(7)~海外はコストか、投資か――35年前のサムスンと今の日本
S. Tachibana
<前回> ● 35年前、サムスンがやっていたこと 読者から、印象的なコメントをもらった。35年前、サムスンの若手社員が「1年間日本で生活するのが仕事」と語っていたという。しかも日本だけではない。次は…
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日本温室の旅(3)~信用という名の癒着装置、言論の自由は救世主にならない、そして外国人に乗っ取られるニッポン
S. Tachibana
<前回> ● 日本人の「信用」とは何か――惰性と癒着を生む経済装置 日本人は「信用」を美徳として語る。誠実、信頼関係、長期取引。だが本来、信用とは道徳ではない。取引コスト削減のための経済装置である。…
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