利便性とリスクそして責任の境界、ネットバンキング認証制度設計とマジョリティ誘導
S. Tachibana
ネットバンキングの利用方法をめぐり、ある出来事があった。先日、某銀行の店頭を訪れ、従来使用していた物理的セキュリティデバイスによる認証方式へ、その場で戻すことにした。現代の金融機関において、利便性が…
続きを読む
続きを読む
▶【立花経営塾】第320回~サバイバル時代の生きる力とは?
S. Tachibana
VUCA、いわゆる先行きが不透明で、将来の予測が困難な時代である。サバイバルは欠かせない。そこで、何を勉強したらいいか?どう実践したらいいか?会社と個人の関係はどうすればいいか?そもそも、生きる力と…
続きを読む
続きを読む
【判例】RM400万損害賠償、ネスレ警備契約の違法解約判決――アジア共通の教訓
S. Tachibana
【判例】 マレーシア・シャーアラム高等裁判所は、Nestlé Products Sdn BhdおよびNestlé Manufacturing (M) Sdn Bhdが、警備サービス提供会社であるUp…
続きを読む
続きを読む
外注・派遣労働者だから安全は幻想、発注者が責任主体に変わる瞬間
S. Tachibana
警備会社や清掃会社、派遣会社を使っている限り、労務リスクは外注先の問題だ。多くの企業が、無意識にそう考えている。しかし、今回のネスレ警備契約違法解約判決が示しているのは、その発想が法的にいかに危うい…
続きを読む
続きを読む
派遣会社との契約で免責約定できるのか?派遣労働者の管理リスク
S. Tachibana
派遣労働者だから安全とは言えない。では、派遣会社との契約で免責約定できるのか。結論から言う。免責条項は置けるが、万能ではない。むしろ「置き方」と「運用」を間違えると逆効果になる。派遣・警備・清掃など…
続きを読む
続きを読む
派遣運転手はなぜ必ず揉めるのか、中国が先行して露呈させた「指揮命令型業務」の限界
S. Tachibana
派遣・外注を使えば労務リスクを切り離せる。そう考えた企業が、最初に壁にぶつかったのが中国だった。その象徴が、派遣運転手をめぐる紛争である。中でも、最も頻発し、最も企業が負け続けた論点が「残業」だ。…
続きを読む
続きを読む
組織改革はなぜ遅れるのか、がん進行モデルで見る「痛み」と改革着手の臨界点
S. Tachibana
● 組織改革の6つの段階 組織改革がどの段階で始まるかを観察すると、がんの進行に酷似した共通モデルが見えてくる。改革の着手ステージは、次の6段階に分解できる――。 ステージ⓪ 予防医学に徹する健康…
続きを読む
続きを読む
▶【立花経営塾】第319回~イラン人の個人主義から学ぼう
S. Tachibana
イラン人の個人主義が凄まじい。企業の従業員は全員フリーランス感覚で働いている。それでは、組織がまとまらない。とはいっても、社会の運営がちゃんとできている。しかも、気がつけば、同調圧力に押し潰される日…
続きを読む
続きを読む
なぜ習近平はトランプと高市に感謝しているのか
S. Tachibana
国際政治ではしばしば、敵を弱めようとして取った行動が、結果として敵を助けてしまうことがある。もし北京の指導部が本音を語るなら、習近平はトランプと高市に静かに感謝しているかもしれない。 ● トランプに…
続きを読む
続きを読む




