変節か?私が中国を擁護しているそれだけの理由
S. Tachibana
私が最近あたかも中国を擁護するかの言論が多いと、不審に思っている人もいるかと思うが、説明しておこう。 まず、私は中国政府から一円たりとももらっていない。彼たちのプロパガンダ代理人ではない。思うに、…
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戦争に、国際法はあまり役に立たないそれだけの理由
S. Tachibana
ウクライナ戦争について、「国際法」を持ち出して、戦争や戦争実施の正当性を議論しようとする人がいる。学術的にともかく、実務においてはあまり意味がない。 以前、私がロースクール時代に国際法の授業を何回…
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これが本質!ウクライナ人はバイデンのために死ぬ
S. Tachibana
トランプも、プーチンも、国際金融資本を敵に回した。だから、バイデンは両方を叩き潰そうとした。ただトランプよりも、プーチン潰しのほうがはるかに難しい。 そこで、NATO東方拡張の仕掛け、ウクライナを…
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トランプ支持だがプーチン罵倒という層、そのからくりとは?
S. Tachibana
トランプ支持だが、プーチン罵倒という層が存在する。どんな論理に基づいているのだろうか。 トランプは米国の下層という弱者を助けようとしたのだが、プーチンはウクライナという弱者を虐めている。弱者同情と…
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解明!「偏向報道」全盛期の原理とメカニズム
S. Tachibana
ニュースとは、いつ(When)、どこ(Where)で、何(What)があったかを伝える無色無臭かつ透明なものだ。誰(Who)がやったかを断定しない。「誰か(Somebody)がやった」ということにし…
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会社に対する誹謗中傷行為、中国法における法人名誉毀損
S. Tachibana
従業員がネット上の掲示板などで会社を中傷する書き込みをした場合、当該行為が名誉毀損に該当することがある。 「名誉毀損」に対する法的扱いについて、日本と中国は顕著な差異がある。日本では、名誉毀損には…
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ロシアを支持する理由、世界一党一派独裁は許されず
S. Tachibana
<前回> 独裁・専制主義は単一性しか認めず、民主主義と相容れない。一方、民主主義は多様性や人権や自由を認めている。ならば、民主主義は多様性の1つである独裁・専制主義の存在(並存)を認めるべきだろう。…
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ブチャ民間人殺害事件、「情」に流されることなく「理」で考えよ!
S. Tachibana
ブチャ民間人殺害事件について、異なる声にも耳を傾けよう。 台湾報道――。ブチャ虐殺はウクライナの自作自演。ロシアが国連調査を要請したにもかかわらず、国連安保理議長国のイギリスは拒否。「加害者」が調…
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被害者が悪い!騙され続ける日本人の本質
S. Tachibana
フィッシングメールは増えている。JR、えきねっと、au、メルカリ、三井住友カード、三菱UFJ、AMAZON…。日本人ならだれでも利用しているような大手業者に偽装されることが多い。 送信者アドレスを…
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