WAIC(4)~AIは頭脳、ロボットは身体――中国が描く「労働力産業」の未来
S. Tachibana
<前回> ● AIの次は「身体」の競争 2026年7月17日、私はマレーシア中華総商会世界人工智能大会(WAIC)視察訪中団の一員として、上海市人形机器人创新孵化器(上海市ヒューマノイドロボット・イ…
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中国雑草の旅(5)~都市は受け入れたが、市民にはしなかった――三億人の農民工
S. Tachibana
<前回> ● なぜ私の労働紛争案件に、農民工は現れなかったのか 私は中国で二十数年にわたり、経営・人事コンサルタントとして活動してきた。その間、労働契約、解雇、賃金、経済補償金、賠償金、労働権回復、…
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中国に技術を奪われた?――その技術者、昨日まで日産にいました
S. Tachibana
<前回> 中国BYDが、日本の軽自動車市場へEV「RACCO(ラッコ)」を投入した。「日本のためにゼロから開発した」という。外国メーカーが日本独自規格の軽自動車市場へ参入するだけでも十分ニュースなの…
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善を実行し、覇権へ換える中国――国家資本主義がAI世界標準を取る日
S. Tachibana
先ほど、『AIでは中国が自由主義、アメリカが統制国家になる』と題するコラムを書いた。「自由で開かれた世界」を掲げる米国がAIを少数企業の内部へ囲い込み、国家統制の中国がオープンウェイト型モデルを世界…
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WAIC(3)~【事例】AIは人を管理する、上海配車アプリで見たAI時代の企業OS
S. Tachibana
<前回> ● 配車AIではなく、労務管理AI 7月の上海出張中、私は何度も配車アプリを利用した。移動手段として使っただけではない。乗車のたびにドライバーへ話を聞き、複数人へのヒアリングを重ねた。そこ…
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日本温室の旅(15)~「コマ」は誰が作ったのか、近代文明と交換可能人間の誕生
S. Tachibana
<前回> ● 近代が必要とした人間 韓国、シンガポール、中国、中東を歩きながら、私はある問いを持ち続けていた。なぜ日本人だけが、説明書のない場所で止まり、正解のない状況で黙り、交渉の必要な場面で固ま…
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日本産業最後の砦に中国が来た、BYD軽EVが示す技術力逆転の現実
S. Tachibana
『日本人技術者を介さず、中国メーカーとして軽自動車市場に参入…新型EV「RACCO」投入でBYDの存在感を示せるか』(2026年7月30日付け、東洋経済記事) この記事のインパクトは、単に「中国車…
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弁護士が弁護士にならない理由、マレーシア華人の資格観と活用法
S. Tachibana
マレーシア中華総商会で企業経営者と話していると、意外なことに気づく。弁護士資格を持っている人が少なくない。しかし、その多くは法律事務所ではなく、自ら会社を経営し、投資を行い、事業を拡大している。 …
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日本温室の旅(14)~日本人はいつ、考えることをやめたのか――思考力喪失の構造
S. Tachibana
<前回> ● 訓練していなかった、という自覚 あるコメントが届いた。「私たち、市井の日本人は論理的思考が苦手で、感情的思考に移行しやすい。私もなんですけどね。思考は訓練で育つ、考えてみればそういう訓…
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