左右と私の会話
S. Tachibana
リベラル左派との会話――。 左「戦争をやってはいけない」 私「では、他国に戦争を仕掛けられたらどうする?」 左「だから、話し合って問題を解決するのだ」 私「話し合っても解決できなかったら?」…
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和に貴賤あり
S. Tachibana
「和を以て貴しと為す」という日本の古典は、調和を重要視する。論語の中に「和して同ぜず」という言葉がある。君子は誰とでも「協調」するが、道理にはずれたことには「同調」しない。道理を弁える主体性をもって…
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なぜ、英語を勉強していけないのか?
S. Tachibana
子供の外国語教育といえば、英語。日本人も中国人もこれを重要視している。英語をマスターすれば、就職やキャリアに有利だからだ。今一度、英語の出自、経緯を辿り、その本質を考えてみたい。 かつて大英帝国が…
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なぜ民主主義が嘘か、世界の真実と本質を知る
S. Tachibana
民主主義がいいというが、世界(地球)規模では民主主義が実現していないし、「三権分立」も存在しない。その真実を知り、本質を見抜いたところ、民主主義の嘘も自ずと露見する。 ● ルールメイカーの優位性 …
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▶【立花経営塾】第205回~業務命令に従わない従業員の懲戒処分
S. Tachibana
従業員が上司の指示・命令に従わない。それを繰り返していれば、中度ないし重度の懲戒処分対象となる。一方、実務上の処理は決して簡単ではない。どう立証すればいいのか?「繰り返し」といっても、具体的に何回?…
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<雑論>プーチンたちは負けない / ホタテ業者の「悪」 / 「見える手」 / 騙される馬鹿
S. Tachibana
● プーチンたちは負けない プーチンがウクライナを失ったら、習近平が台湾を失ったら、政権崩壊だけでなく命すら危ない。しかし、バイデンやゼレンスキーや蔡英文らはどうなのか。蓄財を巻き上げて悠々自適な富…
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【世界経済評論IMPACT】機密に無感覚な日本人経営者、セキュリティはいずこへ
S. Tachibana
こんな非常識で杜撰なことがあっていいのか。事例を紹介したい。 セキュリティ・クリアランスとは、広義的にいえば、上は国から下は企業まで、その安全保障などに関わる機密情報の取り扱い方のことだ。我が国は…
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日本人キャバ嬢募集、カンボジアのシアヌークビルは犯罪の巣窟
S. Tachibana
カンボジア関連の高給求人は、特殊詐欺が多いので、要注意。当初は台湾人、香港人向けで、現地で人質にされ、重労働や売春を強要されたり、また同胞向けの詐欺担当をさせられたり、反抗すれば殺されたりする報告が…
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