琉球と北方領土、日本は国益を犠牲にしている
S. Tachibana
ポツダム宣言第8項――。 「カイロ宣言の条項は履行されなければならず、又日本国の主権は本州、北海道、九州及び四国並びに我々の決定する諸小島に限定されることになる」 「我々」とは、米英中ソ(露)。…
続きを読む
続きを読む
セクハラの仕組み、ハマってはいけない罠とは?
S. Tachibana
セクハラ騒動!台湾の政界とメディア。少し前は、「上半身」の学歴詐称。ここのところは、「下半身」のセクハラMeToo一色。全身上下、渾身の民主主義馬鹿騒ぎ。正直、全民セクハラの精査をすれば、男性の8割…
続きを読む
続きを読む
【VOA 取材記事・動画】G7広島サミットの標的は中国、専門家:中露結盟を促し日本を更なる危険に陥れる(抄訳)
S. Tachibana
【VOA 取材記事・動画】『G7広島サミットの標的は中国、専門家:中露結盟を促し日本を更なる危険に陥れる』=中国語記事『G7广岛峰会剑指中国 专家:促使中俄结盟让日本更危险』(2023年6月3日付ボイ…
続きを読む
続きを読む
経営コンサルタントが政治家になってはいけない理由
S. Tachibana
「立花先生は政治家を目指せ」コールは、ありがたいが、それだけは絶対にあり得ない。 まず、「政治家にならない」ことは、妻に対する生涯の約束だ。妻いわく「あなたは政治家になったら、寿命が10年縮まる」…
続きを読む
続きを読む
中国の「脅威」と飼い犬のリード
S. Tachibana
中国といえば、脅威。中国脅威論全盛期だからこそ、考えたい――。中国の「脅威」って、一体何のか? 中国の独裁制度が脅威か?そうであれば、民主主義制度が弱すぎることになる。「民主主義が独裁に勝つ」とい…
続きを読む
続きを読む
「反中産業」全盛期、誰にも言えない「脱中国」の真相
S. Tachibana
● 台湾問題は中国の内政問題だ 4月下旬、台湾訪問中のグアテマラ大統領は蔡英文台湾総統に、台湾でなく、唯一の「中国」と称した。台湾はきちんと改憲しなければ、憲法の通り、「中華民国」略称「中国」になる…
続きを読む
続きを読む
アメリカはなぜベトナムに負けたのか?【立花聡チャンネル】
S. Tachibana
かつて戦火の地、サイゴン。民主主義の闘士アメリカはなぜ、共産主義の北ベトナムの勝利を容認し、サイゴン陥落を横目に逃げたのか。米国の傀儡だった南ベトナム政府の腐敗、今日のウクライナがそれに酷似している…
続きを読む
続きを読む
ベトナムから逃げたアメリカ、現実から逃げる日本人
S. Tachibana
<前回> ● ベトナムから逃げたアメリカ かつて戦火の地、サイゴン。アメリカは民主主義のために戦うというが、なぜ、共産主義の北ベトナムの勝利を容認し、サイゴン陥落を横目に、最後の一米兵まで戦わなかっ…
続きを読む
続きを読む