「職位・雇用分離」、3階建®人事制度における中核的役割とは?
S. Tachibana
「職位・雇用の分離」とは、実際に労働契約(雇用関係)の存続を前提に、その間に一定の期間を規定し特定の職位へ労働者を任命する方式である。 つまり、労働契約には具体的な職位の約定を避け、その約定を労働…
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▶【立花経営塾】第186回~ビジネスに哲学の活用がなぜ必要か?
S. Tachibana
「正解のない時代」である。ビジネスに哲学を活用する欧米企業が増えている。たとえば、フェイスブックやツイッターは、哲学コンサルティング(哲学者アンドリュー・タガードが設立したアスコル社)を導入し、哲学…
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▶【立花経営塾】第185回~海外駐在員の特権、一石多鳥型の勉強と実務
S. Tachibana
国内ではなかなか積めない経営の実体験、これは何といっても海外駐在員の特権である。しかし数年の駐在期間中に目先の仕事に忙殺されていると、せっかくの機会を逃してしまう。もったいな過ぎる。一石多鳥型の勉強…
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【Webセミナー】就業規則とルールの作り方<7/19>(C011)
S. Tachibana
ルールづくりは、人事・労務管理の原点である。コンプライアンスや企業秩序、労働生産性といった観点から、ルールの合法性や合理性、そして何よりも実効性が重要である。管理全般の基盤を成し、企業の基本法である…
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▶【立花経営塾】第184回~経営幹部の賢い勉強法、立花聡体験談
S. Tachibana
経営者は経営の勉強をしなければならない。勉強熱心な経営幹部が多い一方、実務も忙しい。そこで勉強に投入する時間コストをまず考える必要がある。つまり、効率よく勉強することが大切だ。では、「効率」とは?効…
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【上海開催セミナー】中国・社内不正行為調査と対処実務<上海 7/6>(C714)
S. Tachibana
中国における社内不正行為、長きに亘って巣食ってきた悪がついに何らかのきっかけで露見。さらに、経営年数の長い企業ほど、根が深く摘発しにくい傾向が見受けられます。特に確固たる証拠が乏しく懲戒処分が困難な…
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▶【立花経営塾】第182回~「正直者が馬鹿を見る」組織は必ず腐る
S. Tachibana
会社管理上の隙を見てすぐに楽をしようとサボったり、責任逃れをしたり、悪知恵を働かせたりする従業員が咎められずに、逆に得をした場合、つまりは真面目に働き、成果を出す従業員が損することになる。このような…
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